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note、また始めてみます

悩みましたが、また始めてみることにしました。

実を言えば、ツィッターで、いっぱいいっぱいの私、ですが、夫のススメもあり、私自身も、前にやっていたとき、料理をちょくちょくアップしていたことを、懐かしく思い出したのです。

また、やってみたい。と思いました。

あの時のように、頻繁にアップすることはできないかと思いますが、ちょっとした何かに、利用させてもらおうかな、と思っています。

ここで、何をするか、まだ、思いつくことがありませんが、掌編小説や、創作料理などかな、と、あんまり取り柄のない私にできることを、考えています。

また、ブログみたいなものになってしまうかも、という予感もあります。夫は、ブログ代わりみたいになるのは、大いに賛成だ。とてもいいことだ。と喜んでいますが。

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さて、話は変わりますが……、というか、ここからが本題なのですが、

この記事の表題を飾っている写真は、高志の国文学館で、今、開催されている、「文芸同人誌プチマルシェ」の展示風景です。
私たちの同人誌や、個人誌が、販売されています。見本本もありますので、手にとって中身をご覧いただけます。

このように、私たちは、勉強会や同人誌創刊など、同人としての活動の中で、アマゾン、BOOTH、baseショップのほか、同人誌即売などに頻繁に参加し、本を売っています。
現在、コロナ禍なので、エアになることが多い現状ですが、そんな中でも、どんどん書いて、どんどん売っていく、というスタンスで、頑張っています。

私たちの同人の名前は、「文藝同人無刀会」です。夫婦でやっている小さな同人です。
まだまだ、名前が知られていませんが、今から、一生懸命、広めて、1人でも多くのお客様に、本を知っていただけるように、勤めてまいります。

それでは、みなさま、また、どうぞよろしくお願い申し上げます。

藍崎万里子


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