meg's family tree❦
Chat PGTに問いかけてみました❦ ↓↓↓ Q.家系図を冊子で作る時に、 あると喜ばれそうな付属品のアイデアある？ A.Chat GPT 家系図を冊子で作成する際に、喜ばれる付属品のアイデアをいくつかご紹介します。 1. 家系図のポスター 大きなサイズの家系図ポスターを同封すると、家族全員で見やすく、壁に飾ることもできます。 2. 写真アルバム 家族の写真を集めたアルバムを作成し、冊子と一緒に提供することで、よりビジュアルな記録になります。 3
私が家系図を作る上で参考にしているのは サザエさん家系図 正式な名称は エクセル家系図 なんですけどね( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 開発者：hiro104 さん ▼ダウンロードページ（Vector）▼ https://www.vector.co.jp/soft/winnt/home/se506212.html サザエさんの家系を元に作られていて 氏名・続柄・性別・生年月日・没年月日等を入力できます。 そして入力した個人データをもとに 家系図を作成し自動で罫線が引かれるとい
家系図の最終形❦ それはどんな形があるのか･･･ 古事記や日本書紀のような 古めかしい本の様に製本するのか？ 横に長い家系図になるのは確実なので巻物か？ はたまた直系だけを記した掛け軸のように？ 用紙もこだわって和紙にするか？ 土台の用紙は？ 本にするなら表紙のデザインは？？ 地元の文化財をイメージしたデザイン？ 色味は？？ 親戚が続きを作れる様に Excelデータ等を入れたディスクを添付するか？ ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡
家系図制作を父から引き継いで 10年以上が経ったと書きましたが いったいいつ終わるのか？ 家系図に終わりはありません❦ 子孫が続いている限り✧︎◝︎(*´꒳`*)◜︎✧︎˖ ただ、 現段階の第1弾として 制作する事になるでしょう❦ では、それもいつなのか？？ 現段階でリストアップされた名前の数は １６４８名！！ 多いよね･･･◟̽◞̽ ༘*ww 重複の可能性もあるので減る事はあっても ほんの誤差でしょう❦ そして、、 今年もう一人甥っ子か姪っ子が誕生予定！！
お墓探しも家系図を作るのに 有力な情報収集方法です٩( ᐛ )و 謄本で得られた情報も沢山ありますが それだけでは得られない情報があります❦ それは除籍された先祖の亡くなった日付 我が家の墓地周辺を探索する事で リストアップ出来た家系の夫婦 そしてその子孫の名前を見つけられさえすれば 除籍されて分家となった遠い親戚であっても 得られなかった情報に捕捉して 加える事が出来ます❦ そうした事で 発覚した事も多い！ ただ断定が難しい◟̽◞̽ ༘* 調べる前までは 曽祖母の
取得して初めて分かったことは 本当に沢山あります！ 一番驚いたことは 父も長女だと思っていた祖母が 実は 次女だったという事❦ 祖母には2歳で亡くなった 2歳年上の姉がいた事が判明したんです❦ 共に過ごした時間はたったの4ヶ月弱 お墓にも名前が無く、 存在すら伝えられていなかった 祖母のお姉さん❦ 父にも子供の頃に亡くなった弟が数人いて どの子も生後半年足らずでした❦ その方達もお墓に名前が無くて 私はお墓探しをしました 当時住んでいた場所を元に 付近の墓地を
家系図を作る為に必要なのは 自分を基準に親戚の名前、関係性を把握する事❦ 私が制作するにあたって 完全に無料で作っているわけではありません もちろん行政書士さんに頼んでいるわけでも 業者に頼んでいるわけではありません 自力で調べるにしても 父のように親戚筋に聞くなどして 頑張って数百人は集められます❦ けど、分かるのは名前と限られた数の族柄のみ❦ 最初に書いた通り 兄弟姉妹の順番が間違っていたり 漢字が間違っていたりします❦ A型な私はきっちりさせたい こだわりが
私が家系図を始めた第一歩❦ 元々父が作っていたという事もあり 土台がまずはあった我が家の家系図❦ 親戚？知人？からの情報提供もあり すでに１００人は悠に超えていた いや１００人どころでは無い 父が制作した家系図❦ 家系図を作るにあたってまずやる事といって 無料でやる方法と有料でやる方法がありますよね❦ 無料のやり方は自分で地道に 手書き(⊃•̀ω•́)⊃✎⁾⁾_orパソコンで自作❦ Excelを使ったやり方(⊃•̀ω•́)⊃_/⁾⁾ パソコンでのやり方でもツールによ
私が家系図制作を始めたのはもう10年以上前。 元々は父が調べて制作した家系図に手書きで名前書かれていた為に、達筆で読みにくかったから◟̽◞̽ ༘* パソコンで作られているはずなのに 名前が何故か手書き･･･ なんでよ！！ wʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔw これではいずれ子孫が読めないぞ！！ と私が作り直し出した、というのが始まりで。 今や趣味の如く編集し続けているわけです。 ＼＼\\٩( 'ω' )و //／
