医療介護 2025年&2040年問題

2025年「団塊の世代」800万人全員が75歳2040年「団塊ジュニア世代」が65歳〜70歳

少子高齢化が深刻化する日本で医療・介護にも大きな影響を及ぼすと言われています。

今の高齢者は元気といっても、病気リスクは年と共に高まります。
医療・介護の需要は間違いなく増えていきます。

しかし少子化で医師や看護師、介護従事者が減っていき人手不足が大きな問題です。

病院完結から地域完結へ転換の必要性
在宅医療は需要の高まり

地域包括ケア、かかりつけ医の普及は必須
医師、訪問看護師、薬剤師、ケアマネジャー、ヘルパー等が連携することで、医療費の抑制に繋がると期待されています。

医療や介護、自立支援の提供と、医療ニーズのマッチング！
私に必要なのはこのマッチングアプリだわ♡

そしてAIによる介護サービスや介護ロボットの活躍……これからは老後生活AI化も進みそうです。

自分に何ができるのか
どういう老後を迎えたいのか
自分らしく生きるためにどうしたいのか
自分の終末期医療をどうして欲しいのか

私自身は一切の延命治療はしないつもり。
ただ痛みを取る緩和ケアはやって欲しい。
そして自然に任せて枯れるように逝きたい。

一人ひとりが自分自身の最期を考える必要があります。

元気なうちでないと準備が出来ないことがたくさんあります。

少しづつ準備をしていきたいものです。
受け入れる心の準備と共に (^-^)/

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♡