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高齢者とアロマテラピー

「終末期医療や認知症介護でアロマテラピー」

ちょっと気になり調べてみました。

アロマは香りの分子が鼻や口、皮膚から血管に入り脳やさまざまな臓器に作用する。
好きな香りでないと効果は半減するが、
嫌な香りでも作用する一面もある。

う〜ん分かったような分からないような……。
化学は先生の情けで点数もらったレベル。
この先の分子の話はまったく頭に入りませんでした( ´∀`)

アロママッサージにより終末期がん患者との間にもたらされるセラピスト看護師の相互作用

日がん看会誌23巻1号2009年より抜粋

患者とセラピスト看護師の相互作用
①相手の幸せを希求し最善のケアへ挑戦
②意識を集中し相手の波長を汲み取る
③相手を尊重したケア行動
④手で身体状態を看る卓越した技
⑤相手の反応に応じたアセスメント
⑥相手から受けるエネルギー
⑦相手の良好な反応による充実感
⑧症状緩和に関する教育
⑨精油による効果を共有

リラクゼーションや症状の緩和、自然治癒力の強化を目的に、特に緩和ケア領域で導入

私は終末期医療での延命措置は望んでません。
しかし痛みを取り除く緩和ケアはやって欲しいと思っています。

認知症にもアロマテラピーは行われていて、特にアルツハイマーには効果的だそうです。

どうやらここ数日私を苦しめている肩こりにも効くらしい…。

アロマを感じとることで脳が刺激され活性化
香り + ハンドマッサージ でリラックス
それにプラスして精油の効能

病院や介護施設での導入数が記載されてなかったので分かりかねますが、こうした癒しがどんどん取り入れられたら良いですね♪

知れば知るほどアロマの世界は奥深い。
香りで癒されるだけでなく、
それぞれに治療効果もあるなんて!

アロマに関して調べていたら、
大好きなかもみーるさんの記事が
今日はアロマ。
ちょうど調べていたことだから
嬉しくなりました♪

アロマに関してはもう1人、
☆アロマセラピストseaさんのnoteで毎朝1つづつ
アロマについて教えていただいています。

朝のアロマリーディング癒されます♪

毎日の生活にアロマを取り入れたら、
生活の質がレベルUPするはず!
と思いながら…………、
気が向いた時のルームフレグランスや
アロマバスでしか活用できてません。

塗るだけならできるけど…
自分でマッサージは面倒で…
誰かにやって欲しい〜(>人<;)
どこまで面倒臭がりなのか…

アロマうんぬんの前に、
女らしさを身につけるのが先?
だけどね〜若い頃から、
「オバサン」にはならず「オヤジ」
になると言われてきたのにいまさらムリ〜。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪

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