見出し画像

自分と向き合う時「もし仮に…」っていう発想の価値は無限大だと思う

こんにちは、やつ子です。


「もし仮に…」とは仮説のことです。


子育てにおいても言えます。

自分1人のことなら
頑張れるし
対応できるけど

子どものことは
そうもいかないですよね。


自分だけの時と同じように悩んでも
私なら「こうしたら良いのに…」が
わかってるけど
子どもはその通りには動いてくれないし

それどころか
逆のことをしたりもします。


困らせないでよ…と思ったら
「それ、困っていいんだよ」っていう
お知らせだったりするかもしれません。


できないと伝えたり
人に頼ったり
周りに協力してもらったり

世界が優しいと気付くことができるし


どうしてそれに困るのか
困って何が嫌なのか
困る自分をどう思うのか

自問自答することで
自分への理解が深まります。


そして何より
“困る” という嫌な気持ちも、

そう思ったのなら
それはもう大切な思いなのだと
自分で受け止めてあげることが
自分に優しくすることだとわかります。


たった一つの「困らせないでよ」からでも
3つの気付きが生まれました。



もし仮に、困ることではないとしたら…
もし仮に、困ってもいいとしたら…

正しい間違いは
どうでもいいと思えるかどうかも大事です。


向き合おうとしているか
向き合い方を知っているかどうかで
未来はずいぶん変わると思います。


それではまた(^-^)/





もっともっとめげない力を高めて、読んで下さる方に少しでも貢献できるような記事を書いていこうと思います🍀\恩送り/いただいたサポートは、私も誰かの応援に使います🌈