ムカイ

23歳 男 ドライオーガズムとかメスイキに興味あります。 いろいろ体験したいお年頃

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最近の記事

前立腺探求8

今回は8回目。 僕がこの、「インナーオーガズム」とか「ドライオーガズム」という世界を知ってから早6ヶ月 今では、からだのほとんどの場所でオーガズムを感じることができるようになった。 でも、体に起きている現象と知識が追い付いていなくて訳も分からずイっている感が否めない。 その答えを求め、あるお店のイベントに参加をさせていただいた。 このイベントはそのお店のキャストの方々がインナーオーガズム等の疑問に、お答えしてくれるという趣旨でした。 このイベントに参加させていただいたこと

    • 呼吸って大切

      「深呼吸って思った以上に難しい」、先日のセッションで思ったことだ。 何をするにも落ち着いてリラックスするのが大切。 これってドライオーガズムを、感じるにも実生活をより良くするにも大切だと思うしなんとなく黙想とにてるような気がしてならない。 自分自身と向き合うにも深呼吸って大切 浅い呼吸では気が散ってしまって集中できない。 礼儀を重んじる柔道とかを始めとする武道にも黙想という自分自身と向き合う時間がある。 稽古の始まりと終わりに黙想を行い自分自身と向き合う。「今日はどれくらい自

      • 前立腺探求7

        朝から雨が降り風が強かったある日、「なんか、今日は前立腺が疼くなぁ」こう感じた僕はいつものお店にlineを送信した。 予約がとれた僕は雨の降りしきるなか一路五反田へ向かった。 何時ものごとく大崎に車を止め徒歩で五反田へ向かう歩き慣れたいつもの道 今日はお土産買っていこうと思い立ちどら焼きを買った。 ちょっと早めに着いてしまったのでホテルに入ってしまおうといつものホテルへ。 受付のおばさまに予約していることを伝えると「まだ早いからロビーでお待ち下さい」と言われた。 本を読

        • 心で人と付き合う

          今回は、前立腺探求とか関係ないです。 ある人と会ってお話をして、考え方が変わった。 今までの僕は、コミュ障,人見知りを発動していて初対面だとあまりお話ができなかった。 でも、他の人からはいじられたりいろいろな話をされたりする。 なんだか嫌だななんて思って生活してきた。 でも、この間会った人は、全然違った。 「自分を偽らずそのまま生きている」なんだか、羨ましく思えた。 この前のセッションが、終わった際に話された「何で、出来ないって決めつけるの?」「何で、すぐあやまるの?」な

        前立腺探求8

          前立腺探求6

          今回は、6回目 「前立腺で愛を知る」これって素敵なことだと思う。 基本的に性行為って男性が挿れる女性が受ける。これが一般的なんだと思う。 だけれども、これの逆を知ることによって人当たりも優しくなるのではないかなと思う。 こう考えた僕は、答えを探しにまた五反田へと向かった。 もう通りなれた道大崎から五反田への道を歩きながら考えた「今回は、どういうような愛を感じられるのであろうか?」 そう考えているうちにホテルに着いた。 このホテルはお会計とかが対面でなかなか良い。 お部屋

          前立腺探求6

          前立腺探求5

          今回は五回目。 「何を求めているのか」,「何が足りていないのか」前回の時に悩んだり考えたりした結果、たどり着いた答え 「愛」とか「愛される」 これを求めているのだと仮定した。 その結果いろいろ探してみたところこの考え方にたぶん合致するであろうお店を見つけた。 いつもと同じ五反田であったが全く逆のコンセプトのお店 いつものお姉さんを、剛とするならば今回は柔 奇しくも改札出口も逆側 今回は恍惚の中の絶頂、こんなに精神的リラックスの中イッちゃえるのだと新たな発見であった。 いつ

          前立腺探求5

          前立腺探求4

          今回は、4回目です。 長きにわたる海外出張に終止符が打たれた本帰国だ。 今まで、「何をしていたのだろう」「何を求めているのだろう」そんなことを考えてしまった後半2ヶ月間だった。 「もう、我慢できない」これが、帰国前日思った結論 そして、いつもと違い日本に着くなりそのまま五反田へ向かった。 ホテルに入りもう、心臓バクバクし緊張がすごかった。 数分後、扉がノックされお姉さんがお越しになった。 姿を見ただけで泣きそうになった。いや、泣いていたのかもしれない。まあ、別の意味で良く

          前立腺探求4

          前立腺探求3

          今回は三回目 天気のぐずつく7月初旬 前回のセッションで女装での快感が大きく、ついにナース服にも手を出した。 今回も安っぽいものでなくしっかりとしたものを購入、今回は靴も。 それを、いつもの如くトートバッグに突っ込み車に飛び乗る。 今回は、とあるものを受け取ってから向かう。 胸を、高鳴らせ一路五反田へ そして、いつものホテルへ入るなり急いで着替えを済ませる。 この間のような途中で入られるようなへまはしないよう 着替えが、済んでから5分後いつものお姉さんがお越しになった。 お

          前立腺探求3

          前立腺探求2

          今回は二回目の前立腺オーガズムについて、書きます。 初の軽イキを体験してから一週間もしないうちにまた、そのお姉さんのところにいった。 「今回は女装した状態で犯していただく」そう決めた僕は、女性用衣類の通販サイトを漁りだした。 幾重にも悩んだ末、オーバーブラウスタイプの事務服と黒のスカートを購入した。あのときの感覚は今でも覚えている。 いざ、出陣とばかりにトートバッグにボブのウィッグと購入した事務服、ストッキングを突っ込み車に飛び乗り一路五反田を目指した。 五反田へ着き、ホテ

          前立腺探求2

          前立腺探求1

          僕がドライオーガズムの名前を知ったのは、今から三ヶ月ほど前の事になる。 東京五反田の某M性感のお店でのセッションで知った。 今でも、そのお姉さんには感謝してるしお相手もしていただいている。 あの頃は長期にわたる海外出張のストレスでメンタルが崩壊しかけていた。 そんな時、完全受け身なお店無いかななんて思って探していたところ見つけたのがすべての始まりだった。 初めてアナルに指を入れられ前立腺を弄られ、なにも分からずビクンビクン跳ねるばかりまるでまな板の上の鯉と化していた。 その後

          前立腺探求1