前立腺探求6

今回は、6回目

「前立腺で愛を知る」これって素敵なことだと思う。
基本的に性行為って男性が挿れる女性が受ける。これが一般的なんだと思う。

だけれども、これの逆を知ることによって人当たりも優しくなるのではないかなと思う。
こう考えた僕は、答えを探しにまた五反田へと向かった。
もう通りなれた道大崎から五反田への道を歩きながら考えた「今回は、どういうような愛を感じられるのであろうか?」

そう考えているうちにホテルに着いた。
このホテルはお会計とかが対面でなかなか良い。
お部屋に入りお姉さんを待つ。
待っている間はやっぱり緊張する。

ピーンポーン
ドアのチャイムがなる慌ててドアを開けるとこの間と変わらぬ笑顔の素敵なお姉さんが立っていた。
「やっぱり、癒されるなぁ」なんて思いながら部屋の中に招き入れ椅子におすわりいただいた。

お姉さんは、僕の顔を見るなり「テンポ使いに来たんでしょ?」そう質問してきた。
先日、あるイベントでお会いして終了後にアダルトショップに無理をいってご一緒していただいたのだ。
そのときに、テンポを買っていかれたのでそれで聞かれたのかと思った。
そのあと、鞄から出てくるグッズの多さはじめから呆気にとられた。
その後、いつも通りのお着替えそして、腸内洗浄。
仰向けにされてアヌスを解されそのまま指を挿入。
速攻で前立腺が、捕らえられもう僕はお姉さんの掌の上で転がされるようにイッた。
そのあと、アヌスにあてがわれた金属のもの「テンポ」だ。
テンポを一気に挿入され後端部を、弾かれる。
ヤバい何度でもイッちゃう。
弾くのを起爆剤とされ何度も何度も深いオーガズムを感じた。
何回も遊ばれたあと抜かれた。

今日のお楽しみNexusの登場だ
アヌスにあてがわれたときなかなか太いななんて思いながらも受け入れられた。
スイッチを入れられて振動が始まる。
振動にあわせて何回も何回もイカされてしまう。
悪魔の振動でした。
イッてないときもお姉さんが、下腹部を押さえつけてくるのでこれでもイッてしまう。
「もう、戻れない」
元々敏感な体質なのにもっと敏感になってしまったような気がした。


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