「なぁ、かあちゃん」 この言葉にはどんな意味や気持ちが 込められているだろうか? 娘との日常の一コマを切り取り 私は自分が子供だった頃に思いふける *********** 私も昔、よく母親に 『なぁお母さん〜』と言っていたことを思い出す 我が子もまた私と同じなのか その頃の自分を思い返すと 何か自分の中にある『不安』や『もどかしさ』 なんともできない感情を 持って行き場がなく なんだか母親に頼っていたような気がする とくに用事という用事ではないことを 『なぁお母
おはようございます。 今日も独断と偏見と、自分勝手都合の散文にて 朝から失礼します。 子育て第2期の山を登りつつある 今日の一面を書き留めておこうと思います。 何かのときに役立つか、こんな時もあったなぁのために。 では本題へ。 娘が中学に入る頃から、少しずつ学校へ行くことを拒み始めている 理由は明確ではない 自分で言語化できないモヤモヤにくるまれて どうしようもなくもがいている そんな娘に、親ももがく 絡まった糸をほどいてあげたいけど どうしてあげることがベス
ちょうど一年前 約20年勤めた会社を退職した 新卒から、『退職』の文字が頭をよぎるまで 辞めたいと思ったことがなかったのに 最後の数年で燃え尽きてしまった 働き続けた、ほとんどの時間は仕事を楽しみ 過ごせていたのに、最後の数年は自分の壁にぶち当たって砕けてしまってのだ 身も心もボロボロになりかけていた 乗り越えなければならない壁だったのかも しれないけれど、後戻りができなくなる前に 私は逃げることを選択した サラリーマンでは負け犬かもしれない でも でも、今はあの
こんばんは。 今日も独断と偏見と散文の世界へようこそ。 独自のルールで言葉を使っているので よく意味がわからない点も多々ありますが、 書く筋トレ中にてご容赦あれ! それでは本編 『好きこそものの上手なれ』です。 小2の息子が、たまたま学校の図書の時間に 学習まんが人物館『エジソン』を借りてきた。 そんな興味が出たか!と思いつつ ふつふつと、母はなんだか「負けたくない」 と思ってしまった。 何に? それは息子よりも、いろんな知識を頭に入れたいと思ってしまったわけ。
【ご注意】 これは私のかなり偏った独断と偏見だらけの 散文です。 暇つぶしくらいで『ははぁ〜ん』と斜め読みくらいのスタンスで、お願いします。 では本編スタート▶️ 私は習慣化がどうやら得意かもしれない。 書くことも習慣にできるか、 筋トレのごとくやってみよう。 今日のお題:筋トレ習慣の作り方について。 これは私が産休中に編み出した筋トレ方法 赤ちゃんを育てている時、自分に時間をかける時間が全くない。 ぶよぶよのお腹。 萎える私 腹筋を鍛えなければいけないけど、