見出し画像

自分で選択できる自由

おはようございます。
今日も独断と偏見と、自分勝手都合の散文にて
朝から失礼します。

子育て第2期の山を登りつつある
今日の一面を書き留めておこうと思います。

何かのときに役立つか、こんな時もあったなぁのために。

では本題へ。

娘が中学に入る頃から、少しずつ学校へ行くことを拒み始めている

理由は明確ではない

自分で言語化できないモヤモヤにくるまれて
どうしようもなくもがいている

そんな娘に、親ももがく

絡まった糸をほどいてあげたいけど
どうしてあげることがベストか試行錯誤

親からの言葉を素直に受け取れない時期でもある


学校に行くことがベストなのか


大人の自分は、自分の限界を見て
元職場から去った

その間に新しい出会いもあり
サードプレイスと言える場所も見つかった

今、目の前にある場所だけが、自分の居場所でしかない
そんな囲われた池の中から飛び出して
いろんな世界があること知って
自分で選択できる自由を本当にありがたいと
思っている


だから、娘にもその選択肢があるはず

固定観念で考えてしまうと
中学くらい、『まともに』行って欲しいと言う
自分のエゴと戦い

そして、また無邪気な笑顔を見られるように
娘に寄り添って行こう

自戒のをこめて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?