見出し画像

何を食べるのが正解?(ヨガと食事について考える)

おはようございます。megです♡

このnoteでは毎日の暮らしの中で、日々気づいたこと・思ったこと・考えたことを書き記しています
(言語化するトレーニングとして活用中)


今日は【ヨガと食事】について学んでいきたいと思います。
ヨガインストラクターの方たちって本当に体が細く美しいですよね✨️
程よくついた筋肉、しなやかな体。
無駄な脂肪が全然ない感じ。
まるで不必要な物が削ぎ落とされたイメージ。

永遠のダイエットを繰り返している私としては、そこの境地に辿り着きたい気持ちと、「どんな食生活をすればそんなふうになれるのか?」というシンプルな疑問が沸き起こってきます。


『The yogis magazine vol.1』の初めに、【EAT&FOOD】と題したページがあります。

そこで紹介されているお店が「PURNA EAT&STUDIO」。「PURNA(プルナ)」というのは“完全な”、“満たされた”などを意味する。

「ウェルネス、サスティナブル、ワンネスをコンセプトとし、アーユルヴェーダの考え方を基に、体質に合ったスパイスカレー、野菜やマメ中心のギルトフリーの食事を提供する」お店だ。

オーナーは15年前にヨガを始め、インストラクターでもあるChicoさん。

「ヨガを始めてから、快適に動ける食事ってなんだろうと考えてきました。南インドにわたり、ベジミールスと呼ばれるカレーを学び、とてもおいしい上に消化が良く、体が重たくならないことに感動したんです。それはスパイスの効果効能によって、エネルギーが循環し、体を整えてくれるから」。

ご自身も自らアーユルヴェーダの食事を実践した実感から、今のコンセプトにたどり着いたそう。

「ヨガで教わった“調和すること=ダルマ”を判断基準にして、食べるものを選んでいる」Chicoさん。

“欲する”食事ではなく、“良くする”食事。

PURNA EAT&STUDIOのサイトより

毎日の暮らしの中にAyurvedaのエッセンスを。

"人を良くする事"と書いて、食事。

何を食べるか、いつ食べるか、どんな風に食べるか、誰と食べるかなど、食事に意識を向けることで人は更に良くなります。アーユルヴェーダでは、自分に合った食事法を知ることができ、体と心を安定させ、人生を豊かにします。

当店では、アーユルヴェーダの体質(ドーシャ)をもとに、ご自分の今の体や心の状態を知っていただき、それに合わせて食事を提供しています。

ホームページには自分の体質をチェックできるシートがPDFで用意されているのでぜひやってみて下さい☺️
私はピッタとカパが同じチェック数でした。


私が星読みの世界に興味を持ち始めて、宇宙を意識し始めたこと。

ただヨガを毎日続けていたけど、ヨガと宇宙にも繋がりがあることを知ったのは最近のこと。


ヨガインストラクターになってヨガを教えることだけが仕事ではなく、Chicoさんのように食事を通してヨガを伝えていくという道もあるんだなと思いました✨️

ヨガが生み出す仕事ってもしかしたら無限大なのかもしれない。

光り輝くようなお肌、見るからに健やかなイメージが写真からも伝わってきます♡

何を食べるのが正解なのか、長年の疑問でした。
自分の体質に合った食事が分からないでいました。

最近感じている、胃腸の不調。

たくさんの反省点ばかりの食事を見直す時期にきているのだと思います。
これも1つの宇宙からのメッセージだと思い、きちんと受け取ることが大事✨️


今年は食生活を改善する!!と決めたので、アーユルヴェーダも取り入れながら、グルテンフリーにも挑戦していきたいと思います💪✨
ヨガの更なるステージアップも今年の目標。
引き続き毎日のプラクティスも積み重ねていきます😊
ブログの方では毎日の運動習慣もお伝えしているのでよかったら読んでいただけると嬉しいです💕

今日も読んでくださってありがとうございました✨️
スキ👍を押してもらえると更新の励みになります♪♪

それでは‪^_−♡‬

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?