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病さんからのメッセージ

自分を許すべし
相手を許すべし
起きたできごとそのものを
まるごと許すべし

といわれても

はいそうですか、と言って
簡単に許すことができるなら

こちとら
病になってないっつーの。

と、いうところでしょうか(;^_^A

許す、の語源は
ゆるます」だと言われています。

ピンと張りつめていたものを
ゆるます。

張りつめない。
緊張状態から解き放つ。


身体をゆるめる、身体を許す。
「許している」状態とは

ありのまま自然
状態であるとき

(^^)

不自然ではなく、自然。
ナチュラル

自ら然るべき
(みずからしかるべき)状態のとき。

ありのままの状態を
許さない、認めない、

あなたらしさ、あるがままを
認めない。

そんなことやめて

ゆるませて、許して

ありのままの「自分」でOK
出してあげると

病さんは
落ち着くみたいです。

「アンタ今、氣が張ってるから
流れが悪くなって滞(とどこお)ってるみたいだから、

癒して欲しい(許して欲しい)
箇所をお知らせしまっす」
といって

病氣(エネルギーが病んでる)という形で
メッセージをくれるんです。

「ここ、ゆるんでなくて
突っ張ってますから。

ツッパリですから。
ヤンキーですから」と。(;^_^A


肩ひじ張ることなく、ゆるます、
リラックス、許す。

あるがままの「自分」
いいんだ、と。

自然でいいんだよ、と。

忘れているかもしれないけれど
「アンタらしく」「自然」に戻りなはれ、と。

どこかの誰かの
お役に立てれば幸いです🍀

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