水曜の朝、午前三時:エンタメコンテンツ偏愛シャッフル

エンタメコンテンツ大好き、暇さえあれば読書に映画にドラマに音楽にを貪欲に鑑賞しています。

ただただ大好きなものをゴリゴリ人に勧めたい。

そんな欲求を満たすために紹介していきます。

今日で100回!

力尽きたので、これで一旦は終了します。

「小説:水曜の朝、午前三時」

定期的に読みたくなる、素敵な小説。

もしかしたら有り得たかもしれない、もう一つの人生。

結ばれないながらも、長く、静かで深い愛に一生をかけた女性の物語。

家族、偏見、慣習。

人生はたくさんのしがらみで溢れてる。

でも、心はどこまでも自由だ、そう思えた。

直美のまっすぐさが刺さる。



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