健康プロジェクト

2021年2月12日 02:17

閉じこもることが多くなってきた今日この頃ですが、家でじっとしていると、なかなか不調にも気が付かなくなってきます。
もうすでに、今まで疎かになっていたことを済まされた人も多いと思われますが、ここで再見直しをしてみてはいかがでしょうか。

自粛中にやってみる健康管理、これから先も普段の生活の中に取り入れることが可能な体に良いことですので、是非読んでください。

１：部屋の中を快適に

お掃除は普段からする項目に入っていますが、ベットルームやリビングルーム、玄関に香りをつけてあげると、気が付かないうちに気分が上がります。ディフューザーの無いお宅は、お香でもほのかに香りをつけてあげると違ってきます。

助成金を有効に活用することは、前回の記事で紹介させていただきましたが、今回は、新たに家族全員で使うことで楽しくなっていきますよ、というお知らせです。テレワーク環境を整えることで、ストレスフリーにもなり多方面において快適に過ごすことが可能です。

ゲーム機器などを利用して体を動かしたり、オンラインレッスンを受けるのもよし、体を無理なく動かすことで、アクティビティの後は体もポカポカ、気分もすっっきりします。ただし、”やらなくては”というストレスがあってしまっては意味がないので、気軽に続けられるものから始めてみましょう。

最近ではオンライン教室で薬膳料理や、普段あまり料理しないお寿司のコースなど様々オンラインで習っている人が増えてきています。この際、体に良いお料理で気分も体も爽やかにしてみてはいかがでしょうか？

自身で体調管理をすることは、先々にも役立ちますし、家庭の中でも少し不調者が出てきた場合に対応がしやすくなります。せっかくですので、ここで新しい知識を身につけてみてはいかがでしょうか？

香り：ニールズヤードレメディーズ
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