見出し画像

【読書】早見和真(著)『店長がバカすぎて』を購入。

早見和真(著)『店長がバカすぎて』を、購入しました。

何気なくネットで、過去の本屋大賞ノミネート作品のレビューを見ていて、面白そうだと思い、今回は電子書籍で購入をしました。

レビューによるとこの小説は、吉祥寺の本屋さんが舞台になってるようです。
私は、職場が舞台となっている小説、所謂「お仕事小説」が好きで、これまでたくさん読んできました。
「お仕事小説」を読むことによって、世の中のいろんなお仕事の裏側を知ることができ、脳の中では、やったことのないお仕事を擬似体験をすることができます。

『店長がバカすぎて』は、いつもお世話になっている本屋さんの裏側を知ることができ、書店員さんのお仕事を擬似体験できるのではと、楽しみにしています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?