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ぴろみん社長のひとりごと「自己信頼とは」

自己信頼について思うこと。

※いつも通り単なる独断と偏見です。

自己信頼。

それはどんな状態になったとしても
残虐な自分という選択肢を選ばないという
自分への信頼(当社比)

人はそもそも善良であるとかなり近いところに
人はそもそも残虐な面があるように思う。
(当社比)

歴史をみてもそう思う。巨大な権力を握った人や圧倒的な強い立場にある人がやっちゃった記録が数多くある。

また巨大な権力など握らなくてもやっちゃう人も数多くいる。

余裕がなくても、余裕がありすぎてもダメ!

残虐ない面に目をつぶってないことにしてると
追い込まれたときに残虐な面が溢れ出す。
(当社比です!当社比!)

人がどうこうでなく、自分にそういう面があることを自覚していたら、そんいう場面になっても出さないで済む。少なくとも出す前に気づく。

そこになんの自覚もないと、あらわれちゃう!出しても残虐なことにすら気づかなかったりする。

特に普段押さえ込んでいたりすると、あっという間にあらわれる。

だからこそ、表の自分だけじゃなくて、裏の自分まで磨いておくことが必要なんじゃないか。

追い込まれてもなお、善良な自分を選べるようにしておく。それが人格を磨くということなのかなー。

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