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【真実の闇の手法】錯覚・洗脳・搾取

【注意】

このnoteは読み物です。

ビジネスで活用できるヒントはあるかもしれませんが、ビジネスノウハウを教えるものではありません。

法律に抵触する内容を含みます。推奨するものではありません。注意を喚起する目的で書かれています。

万が一のことを考えてダイレクトに使用できるような内容や団体・企業の特定に繋がる内容は抽象的に書かせていただいています。

(検討の末、意図して削除した項目と内容があります。)

わたし自身、顧客ファーストじゃないマーケティング手法・犯罪まがいの手法を憎んでいるし嫌気がしています。

しかし確かに存在する手法を知らないことは問題だし、核のように強大な技術は革新のキッカケになることもあるので一部ですが公開を決意しました。


はじめに


最初は、今から話す知識は発信しない予定でした。

しかし、あるコンテンツを制作している過程で勝手に手が動いて気がついた時にはコンテンツが完成していました(笑)

想像以上の反響をいただきました。

多くの方に相談していく中で世に出そうと決意できました。

その結果、完成させたものが本noteです。

このコンテンツは悪用厳禁です。と書くところなのでしょうが、すでに大手企業を含み悪用されきっている本当のマーケティングの闇の手法の話をします。

ちょっとだけ嫌味を書くと

今の書籍・コンテンツ界隈で言われている

「悪用厳禁」「悪魔の手法」はわたし的には
「ベビーデーモン」くらいの手法です。

そもそも、本物の悪の手法はオンラインだけで実践できなかったり個人だけでは実践できないものが多くあります。(ほとんどです)

一つの注意喚起になるのですが安易に「洗脳」や「悪魔の」や「催眠」といった言葉を使う人を信じない方が良いのではないかと思います。

本物の悪を知らないで心理学をかじった程度の知識を発信している方がほとんどのようにお見受けします。

(特定の個人を指していませんし、キャッチーだからという理由で使っている人もいると思いますのでその点はご了承ください。)

また、顧客ファーストではない印象を与える

洗脳・催眠・誘導という言葉を使うことは発信者のブランドを毀損します。


わたしが過剰に反応しているのだと思いますが、もし読んでる方でそういったコンセプトをつけている/つけようとしている方は

辞めることをお勧めします。

雰囲気がダーティーなものやアングラ感があるものがウケるのは理解しています。

しかし、人を騙す・人を意図して悪い方向へ導くことを連想された言葉を使うのが問題なのではないか?という内容です。

洗脳といった使い古された言葉ではキャッチーさも、あまりないと思いますので

「感動誘導」とか「自ら購入する」といった新しさと面白さがある表現を使ってほしいなと思っています。

少し強い言葉を書きましたが、コンテンツ界隈の発展と悲しむ人がいなくなるように願っていますのでご協力をお願いします。


本題に入りましょう


わたしは書籍や界隈の方とは別のリソースで本当の闇の手法を知る機会がありました。

本当の悪魔の手法は誰も丁寧に教えてくれません。

悪魔は優しくないのです。

なので、断片的な知識と歴史と実例を元に仮説を立てて検証して気づくようなものばかりでした。

嫌気が差すようなやり方もわたしのポリシーに反するようなやり方も沢山私は知っています。

それを使うこともしていませんし、教えることもしてきませんでした。

しかし、本物の悪魔が猛威を振るう現代では「知らないとカモにされる」こともあるし「知らないと悪魔に勝てない」ことも多々あります。

思想的な話になるのですが「敵が拳銃を所持するなら自分も拳銃を所持しなければならない」

とわたしは考えるので、既に悪魔が使用している真の悪の手法を少しだけお伝えします。

コンテンツ界隈だけでなく、大手企業・メディア・国家単位で使用されている手法です。

自衛のためにお役立てください。

【警告】

使い古された表現ですが【刺激が強すぎます】本当に。

覚悟がない方は読まないでください。

【内容の確認のため途中まで無料で読めるようにしておきます】


信用を錯覚させる悪の手法


1 量で圧殺する
2 都合がいいデータのみを掲載する
3 論理のすり替えをする
4 根回しをする
5 統計を逆手に取る
6 凄くないものをすごく感じさせる
7 権威の穴をつく(雰囲気権威)

1 量で圧殺する

量が多い=信用できると人は錯覚します。

フォロワーが多いと凄い人・記事数が多いブログはいいブログと錯覚します。

行列ができる店・予約困難な店=いいお店と感じるのと同じです。

基準として10個以上の賞・データ・推薦の声・お客さまの声を載せてください。

質は問いません。

「多くある」ということに価値が生まれます。

ただ、注意が「水増ししてる」と思われた途端に信用が失われます。

なので、泥臭くても真実の物量が大切になります。

モザイクや匿名なども可能な限り避けたいものです。

また「嘘なら載せれない情報」を出すことも手法の1つです。

フリーではない顔写真・加工できない動画の証拠を提示することで「嘘ならこれは用意できない」と感じさせることが可能になります。


2 都合がいいデータのみを掲載する

データをどのように集めるかというとGoogle検索で十分です。

「欲しい情報」+ データ
「欲しい情報」+ 事例
「欲しい情報」+ 証拠

で検索をかけると面白いように自分の主張を補強するデータや発信を見つけることができます。

さらに裏技で

https://www.deepl.com/translator

この翻訳サイトを使って

1・自分の検索したいワードを英語に変換

2・サイトを変換して日本語にする

と海外の文献を使うこともできます。

日本語で出ていない情報は1次情報と同じように使えますし日本人は海外の情報というだけで権威と信用をするので非常に有効です。

ここで悪魔的テクニックを使います。

それは「自分の提案に都合のいい部分だけ」を切り取るというテクニックです。

嘘をついてるわけでも、違法性もない恐ろしい手法です。

TVメディアなどがよく使用しています。(本当に悲しいです。)

自分の主張や提案を裏付けする情報が多いということは逆に言えば自分にとって不都合な主張や提案も多く存在します。

それらを意図して掲載しない。

また、データや実験にも同じように自分に不都合なデータや情報が載っていることが多くあります。

それを意図して伝えないということをします。

倫理的問題を強く感じますがマーケティング界の悪魔たちの中で横行している手法です。

3 論理のすり替えをする

異常値で威力を発揮する方法が論理のすり替えです。

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