Microsoft365にもアンケート作成フォームが登場…！

家具の配送問い合わせをしたときに、下に出てきたアンケートに回答してみると、アンケート作成ツールの文字が… 開いてみると、マイクロソフトのアンケート作成ツール「Forms」とのこと。 使い心地は、Googleフォームにも似てるけれど、色味が少し華やか。 あとは「いいね」なボタンがあったり、複数の要素を組み合わせられたり。 イベント系のフォームであれば、テンプレもあったので、機会があれば使ってみたいと思います。

片付けが苦手なので、 ついに整理収納のプロの方に来ていただいて、 各部屋を徹底的に見直しています。 子どもは遊びやすく、夫婦間の家事を分担しやすく。 全員が片付けを楽にできるようになれば 私も仕事や趣味の時間を増やせそう いまは仕事に煮詰まったら断捨離、整理、仕分けてます。

夏休み序盤に家族サービス(＋時間管理＋持ち物準備)に奔走した結果、見事にお盆は夏風邪ダウン。。 椅子に座るのが辛い →無理しちゃダメだ休もう →タスクが溜まっていく恐怖……！

哲学カフェに行きたい。 参加じゃなくて、ゆるっと後ろから見てたい。 読書会もそんな感じ。 好きだけど、誰かに語りたいわけではなくて、 誰かが語っているのをみるのはとても好き。 YouTubeの日常お気に入り紹介動画が好きなのと似ている。

Office365の、デザインソフト(無料)が Canvaに大変近い操作感になっている…！ これは便利。 画像は商用フリーなのだろうか。 (Shutterstockで見かけたものがチラホラ)

ペンネームを使いたいと思いながらなかなか思いつかずにここまで来ました。(屋号は決めたけれど、ペンネームも欲しい) どうやって決めればいいのか……！

【🖊】むずかしい！ 「～たり、～たり」の使い方に悩む毎日

こんばんは。ライターのMoekoです。 今朝は浜本さんのもくもく会に参加させていただき、午前中かなり集中できました。無言もくもくって楽しい！💻 突然ですが、今日はこれまでずっと悩んできた「～たり」の使い方について、調べながら書いていきたいと思います。 「～たり」は繰り返すときに使う？並列して言いたい物事があるとき、似てるけれど違う動作の繰り返しになるとき などに出てくる「～たり」。キーワード解説やサービス紹介文など、あらゆるところに登場すると思います。 まずは、使い方に

【📚】言葉が口から出てこない！おすすめ漫画紹介

最近の悩みごとは、家族以外とちゃんと喋る機会がほとんどない時間を過ごしてきた結果、対面でお話ししているときにまったく頭がまわらないことです。そもそも、口から言葉が出てきません。 母になり、喋りがとにかく下手になった喋り下手になってきている自覚はあったものの、 思っていたよりも症状はひどいことに、ようやく気づいた今年の５月。 1冊目：復職後のドタバタエピソードに癒される落ち込みながら対策を考えていると、見つけたのが、白目みさえさんのエッセイ漫画です。作者自身が産休からの復帰

【📚】最近読んだ、ライティング関連の書籍

私立文章女学院（著・加藤道子）2022/11/7 見開きページで、片方はゆるっとかわいいイラスト、もう片方に文章をよりよくするための、肩ひじ張らないHowToが書かれている本作。 ちょうど、繁忙期にありがちな「文章書きたくない病」を患いかけたときに知った本で、しばらくは手元において、ココロ折れそうなときに開く、ということを繰り返していました。書き手なんて、みんなそんな感じです、きっと。 ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ（著・ヤマザキマリ）2019/1/30

【呟】共感性を低くしたい。ライター編

ライター編、とタイトルに入れていますが、連載物ではなく 「ライターとして思った」というお話です。 縁あって、ライターをさせていただく機会が増えてきましたが、 「取材」は、とても緊張しますが、勉強になることばかりで好きです。 たいていの場合、取材のお相手をリサーチしたり、関連書籍やWebサイトなどを読むうちに、仕事や人柄に夢中になって、当日のお話でさらに「そんなことを考えて、そんなふうに生きてこられたのか！」と感動しています。 ただ、ライターが感動させるべきは自分ではなく

【呟】「ひみつのなっちゃん」を鑑賞してきました🎬

こんばんは。今日は「ひみつのなっちゃん」を鑑賞してきたお話を。（つたない感想ですがあしからず） なんとなく「強さとかっこよさ」をイメージし、耳には稲妻柄のイヤリング⚡をつけて向かいました。 冒頭、滝藤さんが演じる主人公のボディラインが美しくて、その後も所作が麗しい。 そして、メインキャスト3人が面白くて可愛くて、 なによりセリフも目線もあたたかくて。 個人的には、終盤に３人が話すシーンが特に好きでした。セリフが沁みました。 舞台挨拶、というものをみるのは初めてで、 お

パーソナルカラー診断、 SODA（カメラアプリ）ですると楽！