2年間の闇、そして今空回っていた歯車がカチっと音を立てて回り始めている
noteを書き殴っている、そんな感覚でここにいる。
本当に小さくて地味で気をつけなければ、簡単に忘れてしまいそうなでも、大事なことを感じていて、それを忘れたくなくて今PCの画面を前にしている。
2年間、ずっと空回っていた。
どんなにやっても何をやってもうまくいかない。
評価されない。大勢の前で本当に怒鳴られる。無視をされる。
まさに真っ暗闇の中にいるようで、でもそこから逃げちゃいけない。
ここでこれを終わらせなければ、次にこれを持ち越してはいけない。
そんな強迫観念のような