Eyes of the Storm (13) ポール写真展東京展はこう見よう
昨日7月19日に始まった、ポールマッカートニー写真展東京展!
今回は初日から行かれた皆さんの感想をもとに、スケジュールや準備のおさえどころ、フォトスポットをまとめます。
・時間はたっぷりとろう!
250点以上の写真を展示している今回の写真展、
「2時間は絶対いる」「午前中から行けばよかった」「途中でお腹へった」などの声が。当日は時間に余裕をもってスケジュールを組みましょう☺️
・チケットは最後までもっていよう!
ピクチャーチケットの交換は最後の物販会場で行われ、物販購入時にもチケットの提示が必要なようです。このシステムは変わるかもしれませんが、何があっても大丈夫なように、チケットは最後まですぐ出せる場所に用意しておきましょう✌️
あと半券をもって六本木アビーロードにいくと、アビーロードグッズがもらえるらしいです。
・展示会アプリをダウンロードしていこう
会場ではアプリを通じて、ポールの解説が聴けます。この本人による解説が大好評です!アプリは事前にもダウンロードできますし、聴いたり翻訳読んだり予習もできるので、ぜひ事前にダウンロードしていきましょう。
検索画面「Tokyo City View」→「ガイドを開始」→「ポールマッカートニー写真展」を選択
・フォトスポットをおさえよう!
展示会場内は写真OKなところとNGなところがあります。
OKゾーンでは1枚1枚をズームアップして撮ることもできますが、他の方のご迷惑にならない程度にね!
特におさえておきたいスポットは、エントランスの4人の写真のところ!
ロンドン、ブルックリン会場でポールが写真を撮っているコーナーです
ぜひ一緒のポーズで📸
あとは日本限定のフォトコーナー
等身大のステージ写真や、シティビューならではの絶景との写真はぜひおさえておきたいところですね!
あと会場外にもポスター広告がいっぱいあるのでぜひ!
個人的にはヒルズのステージコーナーが気になってます。
・物販は10点まで
物販で買えるのは1人10点までだそうです。
基本的にお値段高め!なので、予算と絶対買いたいものだけ考えて行った方が良さそう。ショッパー(紙袋🛍️)はデザインよくて安いので必須!
・ポールが撮った写真展
さいごに改めて今回の写真展は、ポールが被写体ではなく撮影者の写真展です。
ビートルズがスターダムを駆け上がった1963-64年、ポールが見ていた景色を楽しんでください。
ポールのカメラを使って撮られたポールの写真もたまにありますよ☺️
みなさんがいっぱい楽しめますように🎫👋
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