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人生の使命やその意味について考える

どうも!
フリーランスエンジニア兼ラッパーの隼です!

最近は読書をよくするようにしていまして、
知人のおすすめでめちゃくちゃ分厚い本を読んでいるのですが、
非常に興味深い内容だったのでその考え方と共に「人生」について語ってみようと思います

僕も今年で30歳になりますのでいろいろと考えるということです笑

自分の人生は自分で計画して生まれてきた?!

その本の前提となる考え方は
「今の人生は生まれる前に自分で計画してから生まれ、生きている」ということでございます

「いやいや!俺が今上手く行ってないことを自分で望んでるわけねーだろ!!」と思ってしまいそうにもなりますが、
本当かどうかに関わらずそう考えた方が生産的だな、と僕は思いました。

だって起こってしまったことってもう取り返しがつかないのだから仕方がないですからね

その問題を解決する力をつけた自分をイメージして、
問題解決に当たった方がよりストレスフリーで成長できると思うと妙に納得してしまいました!

僕にとっての壁ってなんだろう?

自分で人生を計画しているのならば
自分の人生の壁や障害も自分で計画しているはず!

それなら僕の人生の壁・障害ってなんだろうと考えた時に、
「何かベストを尽くせていないような気がする」
「人から認められていないような気がする」と言った考え方だと思いました

自分にとって超えるべきものは
「自分を受け入れて認めた上で人を受け入れて認める」とうことだと思いました
これが正しいのかは分かりませんが、そうなんじゃないかなー?って感じです笑

「人から認められないような気がする」とかは
そもそも人から認められるためだけに動くってとても自分本意だと思いますし、
むしろ自分は人を認めてるの?と思ったわけでございます...!

人生に求める意味とは・・・

人生の壁や障害を自分で計画してきたのであれば、
自分の人生の使命や意味も自分で設定して生まれてきたものだと思います

僕はどんな使命を設定したのだろう?
これからぶち当たる壁を乗り越えた先にどうなっているんだろう?
本を読む手を度々止めてそのようなことを考えていました

それは今自分は何が好きか?何が満たされていないのか?に含まれているようなそんな気がしました

結論を言うと
僕の人生の使命は無償の愛でより多くの人により大きく貢献して喜ばせることだと思いました
大層なことを書いていますがこの「より」は「今よりもっと」と言うニュアンスを多分に含んでいます
「世界中の」とかそんなことではない笑

僕は人を笑わせたり楽しませたりするのは好きだし、認められたいとも思っている
ただ、浅〜い喜ばせ、楽しませでは自己価値がどうも実感できないし見返りを求めてしまうこともある

より大きく多く与えられる自分になりたいと考えたのでした

まとめ

いかがだったでしょうか?
読んだ本の内容が深くてなんだかとっ散らかった感じになってしまいましたが
少し立ち止まって人生を考えてみるのもいいなぁと思いました

人生をよりよいものにするために学んで動いて成長していきます♪

今回は以上です、読んでいただきありがとうございます♪

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