日記【３２８】　ばあちゃん家

昨日は変な寝方をしてしまったんですよね。
noteを書いて、みなさんの記事を読み終えた途端、完全に電池が切れてしまいました。
少し横になって休もうと思ったら、そのまま寝てしまい、気がついて起きたのが3時頃。
そのままもう一度寝たものの2時間寝て起きて、また2時間寝て起きてという感じでした。
こういう生活リズムは自分の中で危険なサインと思っているんですけど、なぜこのタイミングでこんなことになっているんでしょう。
そこまでストレスのためる生活はしていないはずなんですけど…。

今日は昨日の記事にも書いていたようにばあちゃん家に行きました。
8時頃から始動して、野菜の収穫をして、朝ご飯を食べて、シャワーを浴びて、まずは買い出しに。
お父さんとお母さんと一緒にスーパーでお昼ご飯に食べる用のものを買いました。
そのまま、今日は曇り気味でそこまで暑くなかったので、ばあちゃん家に行く前に墓参りへ。
墓の場所はもちろん覚えてはいるんですけど、墓へ車で行くという習慣がなくてですね。
「狭い道で対向車が来たら嫌だな」とか「車止める場所あるか？」とか思いながら行きました。
結果的に特に問題は無かったのでよかったです。

その後ばあちゃん家へ行きました。
行ったら即お昼ご飯の用意です。
買ってきた物を温めたり、皿に並べたり手伝っていました。
なんだかんだでこういう場面でも活躍できるので、いろいろやっててよかったなと思いました。
その後もなんだかんだ勝手知ったるってわけではないですけど、いろいろ動いていました。
周りが飲んでいたり、歳のいった（って言ったら失礼かな？）方達ばかりなので、とにかく気がつけば動くようにしていました。
料理を運んだり、別の場所に置いてあるビールを取りに行ったり、桃を買いに行ったり、畑にスイカとネギを収穫にいったり動けるもんはとにかく動いていました。
弟もいたんですけど自由人だし、こういうときには絶対に動かない人間なんですよね。
僕は周りから褒められていましたが、「気が向かないと動かない人間なんです」とか言ってごまかしてました。

ばあちゃん家の後は、じいちゃん達の洗濯物を引き上げて帰宅。
もらってきたものとかを片付けたら、もう後は自分の時間。
18時頃まではアルセウスをしていて、そこから畑の水やりをして、走る準備をしつつ、お犬様の散歩に行き、終わったら自分が走りに行く。
そんな感じの一日でした。

昨日今日と親戚の集まりがあったわけですが、なんかお盆って感じがしますよね。

自分が小さい頃はこんな感じで盆と正月は必ず集まっていましたが、大きくなるにつれてその機会がなかなか無くなってしまったような気がしますね。

それぞれの生活リズムというものができて、集まれなかったり、自分も長期連休の度に出かけていたりするからなんでしょうね。

旅に出る休みもいいけど、こうやって普段会わない人たちと会っていろんな話をするのもいいなと改めて思いましたね。

ま、友達に関してもそんなに頻繁にあっているわけではないんですけど、来月会うことがもう既に決まっていますからね。

それまでのお楽しみということで。

明日は親はまた出かけるみたいですけど、僕の予定はありません。

運転手だけ頼まれてるけど、それまで予定無いんだよな。

何していようかな。

次も控えていることだし、やっぱりアルセウスかな。

最近地味にポケモン熱が高まっている状態です（笑）

それでは、おしまい。

今日の写真
夕方の水やりの時間にふと見た空がいつもより赤く感じました。
赤みが強いほどなんかきれいだなって思ってしまうのは僕だけでしょうか？
その中に暗くなり始めている空の青であったり、いろんな色を映しつつも残る雲の白さだったり、夕日の赤っぽい色だったりと本当にこの混ざっている感じが好きです。
前の会社で朝焼け派か夕焼け派かみたいな話がありましたが、僕は圧倒的に夕焼け派です。
最近の悩みは夕焼けくらいしか写真を撮るタイミングがないのかってくらい夕焼けの写真ばかり載せていますね。