体は食べた物でできている!
心が落ち着かない・・。心が常に不安定で・・。
こんなときって、ありませんか。相談も多し・・((+_+))
これって・・性格というよりも、食べ物が悪さをしているかもしれません。
人は日々、口にするものが体を作り上げていることを忘れがち・・。
体は、水分と脂質を除いてほとんどがタンパク質。筋肉、骨、臓器、皮膚、爪など、主要な部分は全てタンパク質から成り立っています。
例えば・・カルシウム。
脳神経の興奮を和らげる大切な役割を果たします。
実際、不安や気分の低下などの症状で心療内科を受診すると、その原因は栄養不足による神経伝達物質セロトニンの不足が多いとか。
心の不安や気分の低さは、日常の創作活動においても大きな問題。モチベーションが下がるのは、嫌なこと。必要な栄養を摂ることで、心の不安を緩和できる可能性もある。自分自身の身体に対する注意深いケアが、長い創作活動で大切な効果をもたらすのではないか・・。
体は食べた物でできている!
私たちの体は、大切な趣味をするためにも必要なもので、その体や心に、良い食べ物は、良い影響を与えてくれる。だから、自分の体について考え、食べ物に気を使うことは、素晴らしい創作人生を送るためにも必要なことかもしれません。
自分の体に注意を払うことは、後で考えることじゃなく、今やるべき大事なことかもしれません。自分の体は、一番大事な宝物。
まじめに考えて!創作の趣味を愉しめるのも、仕事できるのも、健康が軸ですからね"(-""-)"
そして、この宝物を大切にすることは、創作するためのエネルギーにつながると考えています。
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