あなたの16タイプレベルは?心理機能診断チェックAI!【16タイプ性格診断】
あなたは自分の心理機能レベル、すぐに言えますか?
こんばんは。16タイプ・MBTIの研究者のいざよいです。
今回は、16タイプでも要となる「心理機能」について、簡単にチェックできてしまうコンテンツをご紹介します!
それが・・・”たった5分で出来る、心理機能チェックAI”です!!
そもそも心理機能とは?
カールG.ユングが提唱した、「脳の働き方のパターン」です。
例えば「外界のロジック・分析が得意」や
「自分の価値観・フィーリングに合わせてチェックするのが得意」
「事実や専門知識を集めるのが得意」
など、合計8つの”脳の働き方のパターン”があります。
16タイプそれぞれで得意・苦手が生まれつき決まっています。
詳しくはコチラの無料noteにまとまっています!
心理機能の大切さ
16タイプで同じタイプになる人でも、その心理機能を”どこまで使いこなせているか?”で、社会での成功しやすいかどうか、モテるかどうか、生きやすいかどうかなど、実生活での活躍の仕方が全く変わってきます。
自分のタイプを正しく知ることはもちろん大切ですが、それだけでは十分に自己分析できたことにはなりません。
”自分はどの心理機能が発達しているか?”
”自分が今後伸ばしていくべき心理機能はどれか?”
を知ることで、初めてタイプ論を活用していけると言っても過言でないほど、いかに心理機能をうまく扱えるかが大切で、これこそ16タイプやMBTIの真髄です。
では、どの様にしたら、自分の今の心理機能の成熟度を、なるべく正確にチェックできるのか?
その為に開発されたのが、この”たった10分で出来る、心理機能チェックAI”なのです!
心理機能チェック
Googleフォームで40問の質問に回答すると、AIが回答内容や回答状況を複合的に分析して、こちらのこの様な結果が出ます。
何が革新的か?
この心理機能チェックAIは、何が良いのでしょうか?
国内外で出ている心理機能チェックをいくつか何度も試したところ、どれも
✔︎ 1つの機能が上がれば反対の機能が下がる
✔︎ 1つの質問で複数の心理機能をみてしまっている
✔︎ 結果への重みづけが単純すぎる
✔︎ 質問数が不要に多い
といった仕掛けになっていました。
この心理機能チェックAIは、このような特徴があります。
✔︎ どちらの心理機能も習熟する結果も出せる
✔︎ 8つの心理機能を個別にチェックする
✔︎ 適切な結果が出るように質問ごとに重みづけを調整する
✔︎ 学習により厳選した40問の選択式に限定
今までの延べ100人へのコーチングや、MBTI、16タイプ、脳科学、統計学の知見を掛け合わせたツールです。
さらに結果の詳しい見方や活用方法まで、このnoteで細かくお伝えします。
1度購入すると、期間終了まで何度でも受けることができますので、ぜひ積極的にご活用ください!(延べ100名の方が購入されたら、期間終了を予定しております。)
※ちなみに、まずは自分の本当の16タイプ、TRUEタイプを知りたいと言う方は、こちらからTRUEタイプ診断の受験をしてみるのもいいでしょう。
それでは、ぜひ心理機能習熟度診断を受けてみてください。
⬇︎心理機能習熟度チェックAIで、自分の状態をチェックする⬇︎
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