背骨真っ直ぐ健康法・アーシング気功


站椿功の立身中正。画像1

「背骨真っ直ぐ健康法(アーシング気功)」
て感じです⭐︎
背骨真っ直ぐでしょ?w

背骨の生理的湾曲を取り、背骨を真っ直ぐにして、椎骨を積み上げる感覚です。骨と骨が連結すると、圧電効果によりピエゾ電流が起こり、身体電導率が高まるので、これがアーシングになると思います。アーシング站椿功・アーシング立禅ですね。
ですから、站椿功やったあとは頭がすっきりとします。

(站椿功ってのは気功の基礎鍛錬のことです)

この状態で静止して瞑想状態に入ります。動かないスクワット瞑想みたいな。

実験で、猫の脳に帯電させると、てんかんをおこします。そして、それをアースするとおさまります。
んで、背骨を真っ直ぐにして骨をドッキングさせ、骨に乗る、骨で立つ。

背骨だけではなく、膝関節や足関節・股関節などもドッキングします。

あとは、ランニングや散歩もすっきりしますが、骨を意識して骨感覚で行う站椿功の方が骨に乗る感覚がわかりやすいので、身体電導率が上がり、アーシングしやすいと思います。アーシング站椿功をやってから散歩してみてください。

あとは単純に手洗いもいいかなと。

画像2

いきなり腰を低くするのは大変なので、腰の位置が高い姿勢でやってみてください。アーシング站椿功・アーシング立禅のやり方の詳細はまたどこかで書きますが、とりあえず骨を意識して背骨を真っ直ぐにしてリラックスして立つでOKです。

骨と骨がしっかりと連結すると、圧電効果によって電流が発生します(ピエゾ電流)。その結果、骨を吸収する破骨細胞と骨を作る骨芽細胞の働きが活発になり骨が丈夫になるとされます。
人生100年時代⭐︎
骨も丈夫になるんジャマイカと。
背骨のいつの間にか骨折とか嫌ですからねw
また、インナーマッスルは求心的に働き関節を固定しますので、骨の連結力を高めます。インナーマッスルも鍛えましょう。

てことで、アーシング站椿功、「背骨真っ直ぐ健康法」、やってみてください。背中の筋肉もリラックスしますので。


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