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【読めるラジオ】MBのトレンドレポート 第24回ゲストはAGO global株式会社 湯山卓さん #024

MB:皆さんこんばんは、MBです。
このMBのトレンドレポートは、自ら道を切り開いて前進する人々をスタジオにお迎えしてトークしています。

馬場ももこ:こんばんは、馬場ももこです。
今週も日々頑張るあなたのためになるトークをお届けします。
MBさん、今日登場のゲストの方のインスタのアイコン見ましたか?

MB:ヤバぁ...見てない...

馬場ももこ:(笑)見てなかったですか?じゃあ楽しみにしといた方がいいかもしれない。

MB:あ、本当ですか。これ事前に見ておかなきゃヤバかったかな、ごめんなさい。

馬場ももこ:いや、そんなことないと思いますよ。なんかすごい華やかだな~っていうアイコンなんですよ。

MB:え、華やか?!

馬場ももこ:うん、なんかね、髪の毛がシルバーみたいになってて、メイクもされてて...

MB:え!

馬場ももこ:女性的なアイコンなんです、華やかな。だけど、今日お越しになる方は...

MB:なんか僕、整体とかって伺ってる。

馬場ももこ:そうなんですよ。どんな風貌で今日現れるのかもちょっと気になってます。

MB:あー確かにちょっとね、女性支援化っていう情報も入ってますので、インパクトのあるインスタのプロフィール画像をですね、皆さんもぜひ見ながらお待ちいただければという風に思っております。
そんなわけで、今夜は事業を通じて女性支援家としても活躍する方、スタジオにお招きいたします。どうぞお楽しみに。

馬場ももこ:では、今夜の1曲目は、この後登場のゲストが選んだ曲をお届けします。Cyndi Lauperで「All Through the Night」。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。
この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りします。

MB:MBのトレンドレポート今夜のゲストはこの方です。

湯山卓:こんばんは。AGO global株式会社の湯山卓です。お願いします。

馬場ももこ:よろしくお願いします。
今夜のゲスト湯山卓さんは、AGO global株式会社の代表でいらっしゃいます。
湯山さんは整体師歴15年を数え、これまで6万人の方々に施術してきました。
顎の調整が健康の源と提唱し、世界のアゴタク先生として会員制整体サロンと大人気の整顔小顔技術スクールを経営。

馬場ももこ:海外からも施術や講演のオファーが後を絶たないという方です。

MB:アゴタク先生は整体師歴15年ということですけれども、大学卒業してすぐ整体師さんになったというわけではなくて、何か違う仕事をされてたと伺ったんですけども。

湯山卓:最初、会社員ですね。

MB:そうなんですね。

湯山卓:普通に上場企業の会社員をしてました。

馬場ももこ:何系の会社だったんですか?

湯山卓:海外輸出をやっている、運送って言ったらいいんですかね。

MB:そこから整体師さんに移るにはどういうドラマがあったんですか?

湯山卓:周りの同期、先輩、上司、後輩も含めてサラリーマンとして優秀な人が多すぎて、 ちょっと僕はこの世界ではドベ、もしくはそのうちクビになっちゃうんじゃないかなって思ったんですよね。それで一念発起というか、やめるという決断をしたということで。

馬場ももこ:お仕事の成績とかそういった部分なんですか?

湯山卓:僕、元々営業したかったんですが、当然大きい会社なんで、自分の思い通りには行かずに、どちらかというとデスクワークが中心だったんですね。
その環境もちょっと僕には合わなかったというところもあって、このままいてもどうしよう…っていうのはありましたね。

MB:それにしても、そこから整体師さんっていうのもまた結構急角度で業種が変わったわけですけども。

湯山卓:そうですね、やっぱりサラリーマンって、どんな大きい仕事をしても、なかなかお客さんからですね、「ありがとう」って言われることってないんですね。皆無なんですよ。
できたらですね、自分の仕事の成果として、お金以外に「ありがとう」っていう言葉をいただける仕事。それ、素晴らしい仕事だなと、その時思いまして。

MB:なるほど。

湯山卓:さらにお金もらえるんだったら、もうやった分だけもらう方が、僕は合ってると思ったんですね。

馬場ももこ:そこから整体師として経験を積んでいって、会社名にも入ってるんですけど、AGOメソッドという独自の技術を編み出したわけですよね?

湯山卓:そうですね。

馬場ももこ:どんな技術なんですか?

湯山卓:えーとですね、これは顎関節。今、歯列矯正とかすごい流行ってるじゃないですか?

馬場ももこ:やってます。

湯山卓:実は歯列だけを調整しても、この額関節、顎位って言うんですけど、それが整わないとなかなか歯列矯正がうまくいかない。
何が原因なのかなって考えていった時に、顎の調整だなっていうところになったということですね。

MB:小顔的なのも、顎の調整ってことですか?

湯山卓:そうですね。これ元々副次的にっていうか、副産物的にできたものなんですけど、いわゆる顔の下半身の部分をすごく短くすることが得意なんですね。

MB:顔の下半身ってなんすか?鼻から下の部分ってことですか?

馬場ももこ:短くできるんですか?

湯山卓:そうですね。関節の位置がこうあって。

MB:鼻の下にこう。

湯山卓:そうですそうです。やっぱ重力に負けて年々こっから下が伸びていくんですよね。

MB:そういうことなんだ!

湯山卓:特にやっぱ女性はそうですね。あと、美容整形でどうしても変えられないのが、顔の左右差って言われてるんですね。

馬場ももこ:顔の左右差はあって当然のものだけれども、それをどっちかというと、一緒にしていくようなものなんですか?

湯山卓:そうですね、体が歪むって言われると、皆さんわりかし理解されると思うんですけど、体が歪むのに顔が歪まないわけないんですよ。

MB:まあ確かにそうですよね。

湯山卓:うん。うちの考え方だと、顔の歪みは体の歪みの集大成であるという考え方です。

MB:顔の歪みだけじゃなくて、内臓の歪み、これも顎から来てるんですか?

湯山卓:そうですね。そこ、ちょっとまた理論が別になるんですけど、いわゆる食い縛りとか噛み締めが今すごく増えてますよね?

MB:うんうん。

湯山卓:で、そうすると、こう、自律神経をコントロールしている脳下垂体という場所があるんですけども。電気信号を出して自分の体をコントロールしてるんですね。呼吸とかですね、汗であるとか、そういったものをコントロールしてるんですが、顎がずれてるとか食い縛りが多いと、その信号が、シグナルがおかしくなってる。

MB:へ~!

湯山卓:で、実際にその信号を受け取ってホルモンを作る。
どういうホルモンをどれだけ作るかっていうのをコントロールしてるのが工場ですね。工場がお腹です。腸とか内臓ですね。
なので、やっぱりそこをしっかり両面から見てあげる。
電気信号を出している司令塔の部分と、 あとは内臓の部分を整えることによって、工場の部分もよくしてあげると小顔にもなるしですね。いいことしかないということですね。

MB:おお。これは実際どこでやれる...東京、青山にサロンをやられてるんですね。

湯山卓:冒頭お話あったように、会員制に紹介制みたいな形です。

MB:紹介制かぁ~でも本人目の前にいるしな~(笑)

湯山卓:いやいやいや、僕の自慢は、僕以上に講師であるとか生徒さんが腕が良くてですね。

馬場ももこ:お弟子さんとか生徒さんがいっぱいいらっしゃるんですか?

湯山卓:そうですね。今累計で380人ぐらいいますね。

MB:えぇー!そんなに!?スクール化されて教えてらっしゃるってこと?

湯山卓:そうです。

馬場ももこ:じゃあそのスクールも作ったってことですか?

湯山卓:そうなんですよ。

馬場ももこ:すごい行動力ですね。300人超えですか?

湯山卓:そうですね。
やっぱ整体師ってなんか神技とかですね、いっぱいいらっしゃるんですよね。そうすると、その先生がやっぱり1番いつまでも上手くてですね、2番手の先生とか全然知らないんですよね、名前をね。
そうすると、その技術がいくら良くても世の中に広まらない。あとは、その先生が亡くなられちゃうとなくなっちゃう。
それで1番困るのは、本当は通ってきてるクライアントさんのはずなんですね。

MB:そうですね。急に受けられなくなるって。

湯山卓:そういうことです。

MB:ちょっと困りますよね。

馬場ももこ:そっか、継承されなくなるわけですね。

湯山卓:そうです。

馬場ももこ:そうすると、お弟子さんであったり生徒さんがいるってことは、要はそこから女性の方が独立したりとか、起業するっていう武器にもできるってことですか?

湯山卓:そうですね。なんでスクールやってるかっていう話にはなるんですが、それはやっぱり女性にですね、経済的自由と時間的自由を手に入れてほしいなと思ったんですね。
なので、整体って聞くと、ちょっとこう、骨を鳴らしたりとか、力を使ってやるものがほとんどなんですね、世の中。
そうすると、筋力とか体力がもし技術だとするならば、それが強いこと、腕力があることが結果につながるのであれば、それは僕の中では技術じゃないと。技術っていうのは、そういったものに頼らず、こういう順序でこういう風にアプローチをすればこの結果が得られますという絶対的な再現性が必要だと思ったんですね。

MB:でもそうやってご自身が開発して作っていったそのメソッドを、再現性をなんとか言語化して体系化して作って人に渡してったら、湯山さん自身が困ることになったりしないんですか?

湯山卓:お金だけを、もし本当に欲しかったら、多分多くのスクールさんが協会制度っていう形ですね。

MB:あーなるほど。

湯山卓:講師になるのにいくら払って、さらに年間でいくら払いますみたいなところが多いんですが、うちはちょっと協会制度をとってなくてですね。
やっぱりいいものであれば絶対広まるであろうと、思いながらやってる感じです。
僕の名前がだんだんなくなっていくのが理想でして。

馬場ももこ:世界のアゴタク先生がなくなっていった方がいいんですか?

湯山卓:(笑)僕は世界の方で有名になりたいですけど、もう日本はね、どちらかというと生徒さんが、「あの人そこでやってる人だよね」って言われる方が嬉しいですね。

MB:へー普通はさ、ほら、こういうのって独占してさ、俺がもう作ったんやでってなるもの。

馬場ももこ:俺のもの!俺の世界!

MB:俺のものってなるもんだけどね。それをじゃあ広める方を優先したいと?

湯山卓:生徒さんをとってるという感覚よりも、思いとかを伝える仲間?
ルフィみたいな気分ですね。

MB:なるほど~。

馬場ももこ:大海賊王時代を作ってるんですね。

湯山卓:そうですね。

MB:すごいですね~。

馬場ももこ:Instagramのアカウントの写真が、ちょっとこう、インパクトがある感じなんですよね。
なんですかね、セラピストのこの話題だけじゃなくって、それこそ起業であったりとかジェンダーのお話ですとか、なんかすごいテーマが幅広いっていうイメージがあるんですけれども、何かお考えがあるんですか?

湯山卓:そうですね、やっぱり目的とするとこが女性の解放というか、そちらの方になりますので、例えば技術で言っても、やっぱり人間力の上に技術があると思っているんですね。
なので、そういった部分を鍛えるというか学んでいただける、一緒にこう進んでいけるような人たちとやっていきたいっていう思いがありまして、僕が男性だからこそ、ちょっと女装をしたような。
あれ、リアルな女装なんですね、アプリとかではなくて。

馬場ももこ:アプリじゃないんですね!

湯山卓:やっぱそれもなんか、普段お化粧とかしないわけですよね。
女性は毎日してるし、本当に大変なんだなっていうのをちょっと体験してみたかったっていうのもあってですね、女装のアイコンになってます。

MB:すごいですね、女性支援家って。整体っていう意味で、苦しみからの解放もしてくれるし、経済的な支援っていう意味でも、スクールをやられて解放してくれるし、なおかつ、こういうジェンダー的なね、夫婦関係とかの悩みも解放してくれる。あらゆる意味で、女性支援をしてるんですね。

湯山卓:その夫婦関係っていうのも、うちのスクールに入ってくる人でちょっと何人かこれから離婚を考えてるとかですね、なかなか夫婦関係上手くいかないですっていう人が一定数いまして。
これが、うちの生徒でセラピストとして稼げるように、女性側が稼げるようになると、結構夫婦円満になったりとかですね。
離婚するのやめたっていう人が今のところ100%なんですよね。
それをやってから初めて分かりましたね。

MB:なんかイメージ的には逆っぽいですけどね。経済的な自由が獲得できたから、もうじゃあ旦那に頼らなくていいわ、みたいな。

湯山卓:そうなんですよ。ただ、女性側からすると、自分がやっぱり稼げてないっていうことに、どちらかというと引け目を多分感じているっぽいんですね。なんとなくですよ。それがお金を稼げるようになってくると、いつでも離婚しますよと言える状況になってくるんで。

MB:あーそうか。

馬場ももこ:精神的自立っていうことですかね?

湯山卓:そうですかね。別に嫌いになって離婚してるわけではなくて、世の中のデータ的に、離婚の原因の8割はやっぱりお金の問題なので、それを実証してるなと思いましたね。

MB:いや、なんか女性の地位向上って本当にね、あらゆる意味で支援してくださってるわけなんですけれども、AGO globalの1番の魅力というか、将来的にどういう存在になりたいと思ってますか?

湯山卓:僕らの仕事っていうのは、やっぱり実働があってですね、いわゆる手に職をつけるという、ITとかそのキラキラ企業と真逆の立場にあるんですね。
でもですね、AIに将来的に残る仕事なんですか?って聞いた時に、セラピストって出てくるんですよね。

馬場ももこ:出てくるんですか?

湯山卓:はい、全てAIに置き換えづらいものとしてセラピストって出てくるんですね。昔は例えば肉体労働をブルーワーカー、デスクワークとかをホワイトワーカーって呼んでたと思うんですけど、 僕らは実際に集客とかね、InstagramとかSNSとか、結構ITも実際に使うんですね。
で、そういった意味では、もう僕はなんか水色カラーの仕事っていう新しいジャンルを作りたいなと思ってますね。
キラキラというものではなくて、地に足をつけてちゃんと稼いでいけるようなことって絶対なくならないですし、 そもそもキラキラ企業が、SNSとかが、みんながみんな得意なわけは多分ないんですよね。
であれば女性がね、子供も育てながら、自宅でできて、しっかりとクライアントさんに喜ばれるような仕事したら、人生楽しくなるんじゃない?っていう提案をしていきたいなと思ってます。

馬場ももこ:湯山さんのような方がいらっしゃったら、どんどんどんどん継承されていって、広がっていくのがまた楽しみですね。

湯山卓:いやーもう僕自身がやっぱり楽しみなんで。

MB:そうですよね。なんかふわふわした起業とかじゃなくてね、こう、手に職つけて、ずっと長いことね、仕事ができる状態っての応援してくれる、非常にありがたい存在だと思います。

馬場ももこ:この湯山さんのお考えであったりとか、湯山さん自身を知りたいなって思ったら、これはInstagramにアクセスしたらいいですか?

湯山卓:そうですね、「アゴタク先生」って調べてもらえれば何でもヒットすると思うので(笑)

馬場ももこ:「アゴタク先生」で検索ですね。

MB:カタカナですね。「アゴタク先生」でお願いします。
では最後に湯山さんのフェイバリットソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが、最初の選曲は、いい曲ですね〜。Cyndi Lauperの「All Through the Night」でしたね。なんでこの曲だったんでしょうか?

湯山卓:これ、「楽しければいいよね」っていう歌詞があるんですね。

MB:うんうんうん。

湯山卓:「女の子は楽しかったら幸せだよね」っていうような歌詞になってまして、大好きな曲ですね。

MB:いいですね。Cyndiらしい曲ですよね。

湯山卓:そうですね。

馬場ももこ:では、お別れの曲はどうしましょう?

湯山卓:はい、「たしかなこと」、小田和正さんですね。
これはもう単純にですね、やっぱ人との関わりのところを描いているというか、優しい気持ちになれて、そのシーンがもう目に浮かんでくるような感じがするので、これも大好きな曲ですね。

馬場ももこ:小田和正さんで「たしかなこと」をお送りします。

MB:今夜のゲストはAGO global株式会社の代表取締役、湯山卓さんでした。湯山さん、ありがとうございました。

湯山卓:ありがとうございました。

馬場ももこ:今夜のゲスト湯山拓さんのリクエスト、小田和正さんで「たしかなこと」をお送りしております。
さて、今回はメールをいただいているのでご紹介させていただきます。

MB:ありがとうございます。

馬場ももこ:ラジオネーム:オジさんからです。

MB:オジさん?

馬場ももこ:「オジ」がラジオネーム。

MB:「オジ」さんね。

馬場ももこ:はい。

MB:オジさんですね。ありがとうございます。

馬場ももこ:「MBさん、馬場さん、こんばんは。
田村亮さんの回を偶然聴いて、それから時々聴いています。」

MB:ありがとうございます。

馬場ももこ:「そこからMBさんのYouTubeなども観るようになったのですが、MBさんはファッションが本業なんですね。」

MB:そうなんですよ。

馬場ももこ:「そこで、ファッションに全く興味も知識もない私に教えてほしいのですが、」

MB:うん。

馬場ももこ:「ユニクロとかそういう行きやすいお店で、安く買えてダサくならない服を2つ3つ教えていただきたいのですが、いかがでしょうか?オシャレは無理でも、せめて汚くはなりたくないオジさんの願いを叶えてください。」ということです。どうですか?

MB:行きやすいお店ですよね?安く買えてダサくならない。

馬場ももこ:うん。

MB:うーん。じゃあGUはどうですか?

馬場ももこ:GUいいですね。

MB:GUのね、ドライポンチカットソー、半袖と長袖あるんですけれども、まあ今からの時期だったらもう半袖でいいんじゃないかなと思います。
ドライポンチ素材というのがありまして、いわゆるそのつるっとしたシルキータッチの光沢のあるTシャツなんですけど、夏場のTシャツスタイルって、はっきり言ってあんまり差出ないじゃないですか、どれ選んでも大体一緒みたいな。そうすると、何も気にしないで選んじゃうと、もう本当に普通のおじさんになっちゃうと。
ちょっと小綺麗なところとか清潔感を出してあげると少し差が付いてくれるので。
ただ、Tシャツ1枚で差をつけるのってなかなか難しい。そこで、差別化するためには素材です。

馬場ももこ:へぇ〜!

MB:素材に光沢感があってシルキータッチなものを選ぶだけで、全然無地のTシャツの印象全く変わるので。
普通結構ガサガサしたTシャツが多いと思うんですけど、このGUのドライポンチのTシャツはツヤ感があって光沢感がある。しかもこれね、洗ってもシワがほとんどつかないんですよ。

馬場ももこ:えー!

MB:値段ちょっと忘れちゃいましたけど、2000円ちょっとぐらいで買えると思うので。

馬場ももこ:GUはお手頃なものも多いですからね。

MB:そうなんですよ。しかもね、表がコットンで裏がポリエステルになってる生地になってて、2枚重ねてるわけじゃなくて、糸の出方で表側がコットンの糸、裏側がポリエステルの糸が出るようになってて、 そうすると裏側の肌に触れる部分は通気性が良くて接触冷感性があって夏は涼しい。
でも表側は高級感のあるコットンの表現ができるので、これめちゃくちゃいいアイテムなんで、是非これ1枚買ってみてください。
色は白か黒にしといてください。

馬場ももこ:YouTube観てるみたい!目の前でこんな見れてちょっと感動してますよ。やっぱりマシンガントーク止まらないんですね!

MB:まだまだ言いたいんだけど、ちょっと尺がなくなっちゃたんで、とりあえずこれだけ買っておいて下さい!オジさんよろしくお願いします。

馬場ももこ:はい、メールありがとうございました。

MB:ということで、お届けしてまいりましたMBのトレンドレポート。
馬場さん、いかがでしたか?

馬場ももこ:いや、湯山さんはとてもお話がお上手な方で。
なんか、湯山さんにお弟子さんがいる、生徒さんがいるというお話あったじゃないですか?教えてもらいたくなるような人柄だったなと思いますよね。

MB:いや、ほんとに優しくて、いろんな人のこと考えてるんだろうなっていうか。

馬場ももこ:髪の色も素敵でしたね。

MB:あ、そうですね。ちょっとピンクっていうか、アッシュっぽいピンクでしたよね。

馬場ももこ:ああいう調整も良いですよね。

MB:素晴らしいですね。
さあ、というわけで、次回のゲストもお楽しみに。

馬場ももこ:さあ、今回はですね、ラストソング、MBさんが選んだものなんですよね?

MB:はい、今夜のラストソング、僕が選びました。
Cyndi Lauperの曲をさっき流していただいたと思うんですけれども、ちょっとそれに当てましてですね、Phil Collinsの「True Colors」お送りしようと思っております。

馬場ももこ:選曲理由は何ですか?

MB:「True Colors」って元々Cyndi Lauperの代表曲の1つなんですけれども、凄い歌詞がソウルフルでですね、あったかい歌詞が。ただ、Cyndi Lauper重ねだとちょっとあれなので、あえてちょっとPhil Collinsのカバーバージョンの「True Colors」。Phil Collins、ドラムもやってるんで、僕ちょっとシンパシーがあるんですけれども、Phil Collinsで「True Colors」お願いします。
それではまた来週、この時間にお会いいたしましょう。お相手は

馬場ももこ:馬場ももこと

MB:MBでした。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。
この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りしました。

▼湯山卓さん最新情報
AGO global 株式会社:https://www.agoglobal.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/ago_japan/
Facebook:https://www.facebook.com/taku.yuyama
note:https://note.com/agotaku/n/nadf7c6adb5fa

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