【読めるラジオ】MBのトレンドレポート 第2回ゲストは株式会社One's Will 冨永賢一さん #002
MB:皆さんこんばんは、MBです。このMBのトレンドレポートは、僕の専門領域であるファッションやビジネスだけではなく、ニュースやカルチャー、エンターテインメントなど、その時注目のトレンドをゲストとともにトークします。
馬場ももこ:こんばんは。馬場ももこです。今週もあなたのビジネスマインドを刺激するトークをお届けします。2回目です。
MB:2回目ですよ。我々もまだ慣れてないですけどね。
馬場ももこ:ただ、MBさんと1回目ご一緒して思ったんですけど、すごくお話しやすいですね。
MB:またまた~。僕はね、ほんと馬場さんの真面目な仕事っぷりに感服ですよ。
馬場ももこ:どこが真面目なんですか、ほんとに。
MB:言っちゃっていい?じゃあ?現場入りする前にですね、メッセージをわざわざ送ってきてくださって。この後よろしくお願いします、ご迷惑おかけしますけどもみたいな。丁寧だな~と思って。
馬場ももこ:そんなことないです。今日、楽しみにしてたんですよ、本当に。
MB:生き残れる人。このね、荒波のね、芸能界で生き残れる人っていうのは、やっぱりこういう真面目に仕事される方なんだなって。
馬場ももこ:それはもうほんと、MBさんと、1回目の堀江さんと、ほんとにすごい方々とお話できたので、私は吸収する立場です、本当に。
MB:前回の放送はなかなかね、すごかったですね。
馬場ももこ:ちょっとほんとにまだまだ聞きたかったですよね、堀江さんの話。
MB:いや、ほんとにそうですね。もう1回ゲスト呼ばなきゃいけないんですけども。今夜もですね、またそれに勝るぐらいの面白いゲスト呼んでおります。今夜はファッションが好きな経営者の方が登場ということで。ま、僕も専門領域なんで楽しみにしてます。
馬場ももこ:MBさん、楽しみですね~。では、今夜の1曲目は、この後登場のゲストが選んだ曲をお届けします。ザ・フーでマイ・ジェネレーション。
馬場ももこ:アナログPRプレゼンツMBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニー アナログPRの提供でお送りします。
MB:週末の夜に最新のトレンドをインストールするプログラムMBのトレンドレポート。今夜のゲストはこの方です。
冨永賢一:こんばんは。株式会社One's Willの冨永賢一と申します。
MB:いらっしゃいませ。よろしくよろしくお願いします。
馬場ももこ:さあ、改めて紹介させていただきます。今夜のゲスト冨永賢一さんは、優れた人材が欲しいという企業と、新しい職場でスキルアップしたいという求職者の間に立って、 企業と求職者の両方をサポートする会社株式会社One's Willの代表取締役です。
MB:これは、まあ人材派遣会社っていうことですよね。一般的には。まあ、なんか特徴が色々あると伺ってるんですけれども。
冨永賢一:はい。通常、人材派遣っていうと登録派遣っていうイメージあるかと思う んですが。うちの場合は、全員、社員雇用をしてから、クライアントの方に出向で派遣するっていう形の常用型派遣っていう形取っております。
MB:え、普通、派遣社員さんってどこにも雇われてない状態ですよね。
馬場ももこ:なんか登録して、みたいな感じですよね、イメージ。ではなくってことですね。
MB:One's Willさんの社員に1回なってから、派遣されるんですか?
馬場ももこ:それを常用型って言うんですね。そこから要は派遣されてってことなんですか。
冨永賢一:あ、そうですね。基本的にうちの社員であるので、クライアント先に、出向して、 そこで本人とクライアント企業が合意が取れた場合は、うちからそのクライアントに転籍っていったことも承認しているので、
馬場ももこ:要はその会社で働きたいです、この会社の社員になりたいです、と思ったら、悩むことなく相談していいってことですか。これはまた嬉しいですよね。
MB:嬉しいけど、結構珍しいパターンですよね、これって。
冨永賢一:そうですね。あまりない方だとは思いますね。
馬場ももこ:へー、そうすると、じゃあ、要は、その自分で派遣で行ったけれども、会社との相性が見られるわけですもんね、へえ。
冨永賢一:なので、企業側も本人も、どんな仕事ぶりなのか、どんな会社なのかっていうのを、お試しじゃないですけど、理解してから、社員化できるっていう、そういう形ですね。
馬場ももこ:なんかなかなか、自分のやりたいこととかマッチしてるのか、理想と現実が合うってわからないじゃないですか。だから、なんかそういう時に、ちょっとお試しじゃないですけど、とりあえずやってみようってできる段階が踏めるのっていいですね。
MB:あと僕が思うのは、そのOne's Willさんに1回雇われるっていうところが結構肝なんだなと思ってて。
あの、派遣って僕もやったことあるんですけれど、誰にも守られてない感がないですか。なんか出向先っていうか派遣会社さんに言われて、ここ用意したんでって言って、その職場に行くと、その職場全員僕と同じ条件じゃないじゃないですか。
社員さんがいて、アルバイトさんがいて、それ向こうに雇われてて、僕は派遣みたいな。なんか1人だけちょっと疎外感があるというか。かといって派遣会社が守ってくれるわけでもないから。
MB:1回One's Willさんが雇って、僕んとこの社員だから大丈夫だよっていうのが、なんか安心にも繋がる気がしますよね。
冨永賢一:おっしゃる通りですね。
馬場ももこ:なんか存在価値への悩みが消えますよね。
MB:そう。いやほんと、そうなのよ。
馬場ももこ:自分ってなんなんだろう、みたいなところじゃなくて。
MB:誰に相談すりゃいいの、みたいな。なんか遠慮しちゃうじゃないですか、他社だと。
馬場ももこ:そうですよね。ここで相談していいのかなとか、でも自分派遣だもんなとかなることがね、1つ悩み消えるわけですもんね。ただ気になるのが、その環境として実現するためには、この業種ってどんなふうになってるんですか。
冨永賢一:あ、業種に関しては、One's Will本体のところでも、アウトソーシングでコールセンターだとか営業だとか、まあ人材はもとより、あとは情報通信ていう携帯の工事関係だとかっていうのをやってるんですね。
なので、基本的にはそこにまつわる分野で派遣で送るということをしています。
MB:なるほど~。
冨永賢一:これしておくと何がいいかっていうと、クライアント先に出向しました、そこで一定のキャリアを積みました、で、どっちでキャリアアップしたいですか?の時に、クライアント先でキャリアアップをするっていう転籍のルートと、 うちの本体に戻ってきて、うちの本体でキャリアアップしたいっていうルートと、今度選択肢が増えてくるんですね。
MB:なるほど~、そっか。じゃあクライアント先がちょっと水が合わないなってなったとしても、戻ってきてちゃんとスキルアップができたりするわけですね。
馬場ももこ:なんか選択肢多いって嬉しいですよね。
MB:嬉しいですね。
馬場ももこ:どうしたらいいのかなって悩むっていうのもね、結構人生の中でありますから、選択肢欲しいですもん。
MB:いや、すごいっすね。なんか派遣会社のイメージが結構違うっていうか。普通はね、登録してマッチしそうな様々な企業に行かされるっていう感覚だけど、あれは一般派遣、登録型派遣っていうんですね。
で、One's Willさんは、その、常用型派遣っておっしゃいましたけど。正社員雇用するっていうのは、心のよりどころみたいに守ってあげるっていうのもあるとは思うんですけど、何か特別な理由があったりするんですか?そこにこだわるのは。
冨永賢一:いや、もう、ほんと、今MBさんおっしゃった通りで、安心をまず与えたいっていうところが1つと、あとは、私自身が最初に派遣をやっていた時期に、 どこに帰属意識持てばいいのかっていうのが、いまいちぼんやりしてたっていうのがあったんですね。
で、登録派遣ってなった時に、派遣会社に帰属するのか、クライアント先に帰属するのか、なんかどっちかっていうのがわからなかったっていう、そこがきっかけでしたね。
馬場ももこ:あの、自身も派遣で働いてたんですね。だからこそ、気持ちを汲み取れるって部分あるわけですもんね。
MB:あ、そうですよね~。
馬場ももこ:うん。そうすると、あの、このOne's Willさんのモットーが、従業員よし、クライアントよし、誇りよしっていう風になってますね。
冨永賢一:はい。元々あの三方良しで、あの売り手よし、買い手よし、世間よしって言葉をうちの会社なりに置き換えた言葉なんですけど、 従業員よし、クライアントよし、誇りよしで、 従業員が心身ともに安定した環境で仕事をできる、このシチュエーションがまず大事だよね。
冨永賢一:それがあった上で、サービス提供のクオリティを上げていきましょう。で、それが回り回ってクライアントからの承認だとか、お褒めの言葉だとかっていうところに返ってくるっていう、 このサイクルが綺麗に回せていくと、会社自身も成長していけるよねっていう、そういう考え方ですね。
MB:これ、ほんとにそうですよね。なんかやっぱり辛いことがあった時に、僕、販売員として長いことやってたんですけど、 辛いことがあって、もうなんかお金も貯金もなくて、食べるものもちょっと少なくて、みたいな時代があったんですよ。そういう時に笑顔でいらっしゃいませって言いにくいんですよ。
馬場ももこ:あーもう、もうもう、こう、気持ちと裏腹の。
MB:そうそう、そうそう。
馬場ももこ:ほんとになんで笑顔でいるこの時間が、みたいな。
MB:そう。いや、だからね、自分の心身が、精神が安定してないと、やっぱりいい仕事できないですからね。
馬場ももこ:なんか年々思いませんか。すごい精神状態って大事なんだろうなっていうの。
MB:超大事。雇用形態としてさ。だって、派遣ってちょっとね、なんかこう、ふわふわしてて、自分がなんかね、不安感じるところじゃないですか。このまま仕事ずっとできんのかなとかも思うだろうし。
それをね、三方よしっていう感覚でいた雇って、こちらでちゃんと面倒見ますよってやってくれるのはすごくいいですよね。
馬場ももこ:冨永さんが社長であって、自身がその経験をしてるからこそ、なんかそのもとで働けるのも嬉しくないですか。
MB:確かにそうですね。ところで、冨永社長は茨城県のご出身で、アパレル関係の専門学校で店舗の経営について学んでたそうですけど。ちょっと異色の経歴ですけど、 アパレルの専門学校で、店舗の経営学んで、はい、One's Willを起業してんの。
馬場ももこ:ちょっと待ってください、なんか全然、なんかギャップ生まれてきません、いきなり、ええ。
MB:どういうことなんですかこれは。
冨永賢一:そうですね、ちょっと、あの、学生時代に羽目外しすぎまして、留年しちゃったんですよね。
馬場ももこ:え、あ、そうなんですか。
MB:仲間ですね。僕も3年留年してますから。
馬場ももこ:3年留年!追い越してきてるじゃないですか(笑)冨永さんは何年留年なんですか。
冨永賢一:あ、あの、1年。で、その留年して、本来同級生だった人たちが、先に僕よりも社会に出て、で、地方組がみんな1年経たずで実家に帰ってったんですよ。
MB :あー、そういうこと。え、1回東京に出てってこと?
冨永賢一:そうです。東京の専門学校出て、で、その後に、地方出身組がみんな帰っちゃったんですね。生活ができないって言って。
で、東京だとか、千葉、埼玉、神奈川の通勤圏内が実家の人たちが生き残ったっていうのが1つあったんですよ。
で、私、茨城出身なので、多分、このままそっち入っても終わるなと思ったんで。
冨永賢一:私は、洋服を作りたいとか、そっちの感覚ではなくて、洋服屋さんになりたいの発想だったので、 だとしたら、私がお金稼いで、幸いなことに2学年分知り合いはいるので、その子たちが将来僕がお金を持った頃にマッチできるようだったら、そこでジョインして一緒にお店を持てば自分のミッションコンプリートだなっていう。
MB:なるほど!
馬場ももこ :ちょっとピンチをチャンスに変えてるじゃないですか。
MB:すごい策士ですね。
馬場ももこ :留年から2学年知り合いで、そこから得るってすごいですよね(笑)
MB:そんな普通ポジティブに考えないですよ(笑)僕、3年留年した時に小学校超えたなと思いましたもん。大学4年通うし、プラス3年だから7年通ってるんですよ。小学校6年じゃないですか(笑)すげえな。
馬場ももこ:7年生までしてたんですね(笑)
MB:どんだけ大学好きなんだと思って。 ポジティブに転換できるのすごいですね。
馬場ももこ:で、そこから要は自分で、要は働こうと。
冨永賢一:あ、そうです。それで、営業の仕事について。で、それきっかけで、じゃあまずはどこがいいだろうっていうので、同じ同学年の営業の方に行った人たちもいたので、そこで1番稼いでるやつの真似しようっていって、そいつの真似して営業の業界に入ったんですね。
馬場ももこ:具体的にはどういった。
冨永賢一:それがもう派遣で、ケーブルテレビ会社さんの派遣営業で入ったんです。
馬場ももこ:あ、だから、そのケーブルテレビや営業やサポート、そのコールセンター事業が、要は入ってるっていうことですね。
MB:まあ、経験をすべて活かしてるわけですね。なるほど~。
馬場ももこ:これってまた留年してなかったら起こり得ない環境かもしれないってことですよね。
冨永賢一:あ、おっしゃる通りですね。
馬場ももこ:道は変わりますよね。
MB:ファッションのお店やってたかもしれないですからね。
馬場ももこ:そうじゃないですか。今その社長をしているってなったら、まあいろんな人救ってるわけですもんね。
MB:ほんとになんかその雇用形態として、その派遣で雇うって僕感覚としては全くなかったんで新鮮。他にこういうことやられてる会社ってあるはあるんですか。
冨永賢一:あるはある、ですね。ただ、違う業界が結構多いとは思うんですけど、うちの業界だとあんまりいないかもしれないですね。
MB:そうなんですね。
馬場ももこ:そっか、業界によってまた違うわけですもんね。
MB:なるほど。安心して派遣の方が働ける環境づくりということで、まあ、三方よしの精神でですね、働かれる方も、取引先も会社もですね、幸せになるようにとお話伺ってまいりました。
MB:ちなみに人材サービスの会社というと、誰もが知っている超大手から小さいところまで、ま、とにかくプレイヤーが多い市場っていう感覚が僕はあるんですけれども、 その中でOne's Willさんってどうやって成長させていこうと考えてらっしゃるんですか。
冨永賢一:はい。うちに関しては、ある程度ニッチな業界に絞って特化していったっていうところと、あとは、実際に大手の見積もりを見て、異常に高いなっていうのが、所感だったんですよね。それってそのまんま人件費にもあたるんで、高い安いであんまり判断しない方がいいなっていうところではあるんですけれども。にしても、相場よりもだいぶ高めで設定している強気な企業さん、結構多いなっていうところがあったので、 見合いのところだけ適正化していければ、あの十分勝てるなっていうところ感じましたね。
MB:まあ商売の基本っちゃ基本ですよね。質を落とさず、価格を下げてっていうところで戦っていくと。
馬場ももこ:しっかり統計を見てということですね。ちなみに、この冨永社長の将来的な目標が気になります。どんなものがありますか。
冨永賢一:はい。2026年度末までに売上規模が30億規模になるというのが今の目標ですね。
馬場ももこ:2026年度までって、もうすぐですもんね。
MB :割とすぐですよ。言っちゃって大丈夫なんですか。みんな聞いてますよね。
馬場ももこ:今の段階からもうさらにどんどん、どんどんと成長の。
冨永賢一:あ、そうですね。まあ来月から、新しい年度にうちの会社はなるんですけども、そこからまた新しい仕掛けとチャレンジはどんどん増やす計画は今しているような状況ですね。
MB:その労働の形もだいぶ変わってきて、流動的になってきてますから、その1つの会社で一生を終えるとかっていうのは、ほんと昭和的な感覚ですけど、平成なり令和になり、まあ派遣っていうものが正しく使われるようになってきただとか、こうやって守ってくれる会社が出てきたりだとか、なんかもっとね、働き方が変わっていくというか、自由に選択できるというか、そういうのの、なんかね、象徴みたいな会社だなという風に聞いてて思いました。
馬場ももこ:ほんとに選択肢が広がるっていいことだなって思いますし、ね~思いますよね~。
そんな富永社長率いるOne's Wilの最新情報はInstagramをご覧ください。アカウントは@oneswill2011となっております。
MB:では最後に、冨永さんのfavoriteソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが、最初の選曲はザ・フーのマイ・ジェネレーションでしたね。
冨永賢一 :はい。こちらがですね、私が中学校の時に、それこそファッションに興味を持ったその頃によく聴いてた曲ですね。
馬場ももこ:聴きながらなんか雑誌読んでたんですか。何の雑誌読んでたんですか。
冨永賢一:あ、そうですね。ちょうどその頃スマートが創刊された頃だったので。
MB:ザ・フー読みながらスマート見てたんですか。もうスマートなんて、創刊された創刊号の編集長は伝説の編集長みたいなのいるんですけど、僕大人になってこのMBやらせてもらって、対談させてもらって、感動しました。あの時読んでたスマート作った人なんだみたいな。同じ世代ですね。だからさっきもザ・フー マイ・ジェネレーションって僕言って、超懐かしい。めっちゃ聞きたいと思って(笑)。
馬場ももこ:言ってましたよね。言っててめちゃくちゃテンション上がってたから(笑)
MB:そうなんですよ。
馬場ももこ:この後も思い出の曲じゃないですか。最後のお別れの曲どうしますか。
冨永賢一:最後の曲はファイヤーボールで流をお願いします。
MB:今夜のゲストは株式会社One's Willの代表取締役 冨永賢一さんでした。冨永さん、ありがとうございました。
MB:ということでお届けしてまいりました、MBのトレンドレポート。馬場さんいかがでした?
馬場ももこ:やっぱり冨永社長がピンチをチャンスに変えている。その部分のお話を聞いたら、いつもピンチに陥ったら慌てるわけじゃないですか。そここそ冷静になって、 またそこからのこの成功の道ですとか、やりたいことをさらに感覚研ぎ澄ましたらいいんだなっていう風に思いました。
MB:あの、僕らはネガティブなことをネガティブなままじゃないですか。成功されてる方って、ネガティブなことをポジティブに変換する力がありますよね。
馬場ももこ:やっぱりその力を、その自らをやっぱり目の前でお話聞けると嬉しいですね。
MB:いやほんとにそう。なんかね。今まで聞いたことがないような業界の、ルールだったりとか、雇用形態とか、すごく勉強になりました。
さあ、次回はどんなゲストの方が登場するんでしょうか。楽しみです。
馬場ももこ:MBさんの最新の情報はどうやってチェックしたらいいですか。
MB:そりゃ、僕のyoutubeチャンネルMBチャンネルで検索していただければと思います。それでは、また来週この時間にお会いいたしましょう。お相手は、
馬場ももこ:馬場ももことMBでした。アナログPRプレゼンツ MBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りしました。
MB:MBでした。
馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ MBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りしました。