見出し画像

なんでもやってみる 覚悟の磨き方6

今日も吉田松陰さんから
吉田松陰と言えば、NHKのドラマでやってましたよね
調べたら、2015年でした

伊勢谷友介氏が吉田松陰役だった事を覚えています。

牢獄のシーンが忘れられないなぁ
それでも、負けないで
今、自分のおかれている環境でできる事をしていたと
記憶している
 まさかの牢獄の中で、教えるんですよね
凄い人だと思いました

子役で、板垣李光人さんだった事もわかりました


なにか新しい事をやろうと思う
もしくは薦められても、

出来ない、無理だな
って出来ない事を探してしまう

それは、今までの私の経験から来ている
結果だとは思うけど

やってもいないうちに考えただけで
終わってしまっていました

なんと、もったいない事だったか

やってダメ、無理
とわかったらやめれば良いだけよね

まずはやって見る事なんですね

まさに、松陰さんもそう言っていた
それで良かったんだ

心 mainの39から

mind039
なんでもやってみる。

できないのではなくて、ただやっていないだけです。
まだやったことがないことを、
「怖い」「面倒くさい」「不安だ」と思う感情は、
過去の偏った経験が作り出す、ただの錯覚です。
実際にやってみれば、意外とうまくいくことの方が多いのです。

『覚悟の磨き方』超訳 吉田松陰

ただの錯覚だったのかぁ

やってみれば、解決方法は見つかる

それでも、提案を頂いた事に
そんな朝が早いのは無理
と思ってしまう私がいた

やってみれば良いだけなんだ

頭が判断することは、経験して来た事が基準
知らない事は、未知

脳みそは何でも知っていそうだけど
やっていない事は知らないんだ

プロファイリングされて無いものは
探せないんだ

今回のこれが、初体験
やるしか無いんだ、私もあなたも

そしてきっと上手くのだ
やってみようじゃ無いの

ダメなら、やめればいいだけ
良い結果を出さなければダメと思うから進まない

ダメなら、やめればいい。
と、思えば気が楽になった私です


拙い記事を最後までお読みくださりありがとうございます。 お時間ありがとうございました。 まだまだnoteがなんであるかわかりませんが、楽しく書いていきますので、今後も宜しくお願いします