見出し画像

新たな出会いに感謝! 《DRONE QUESTION in NAGOYA》

7月22日(土)に名古屋にて DRONE QUESTIONワークショップを開催しました!

Vivid factors主催のセミナーを地方で開催するのは初の試み。
会場探しの段階から愛知にお住まいの丹羽幸美コーチ、古井奈緒子コーチに多大なご協力をいただきました。

おふたりのご協力がなければ、名古屋でのDRONE QUESTIONワークショップは開催すらできなかった!全国各地の素敵な仲間の存在に心から感謝です🙏

地方開催を通して感じたこと

名古屋のような大きな都市での開催に対して「地方開催」と括るのはちょっと違和感もあるけれど、東京以外でワークショップを開催し、驚いたことがあります。

それはご参加のコーチ達から聞こえてきたこんな声。

DRONE QUESTIONワークショップは”名古屋飛ばし”じゃなくて良かった!

東京で参加することもできたけれど、やはり名古屋地域でのコーチとのつながりが欲しかったんです。

ライブやイベントなどの大きなイベントの際に囁かれる”名古屋飛ばし”。
大都市であるにも関わらず、西日本で開催されるイベントごとは大阪開催となりがちで、セミナーなどの学習の機会ですら”名古屋飛ばし”が起こってしまうのですよね💦

それに加えて、名古屋以外から持ち込まれるものや人材などにはちょっと厳しめのお土地柄。そのせいもあるのか、名古屋周辺のコーチ達が集い、繋がる機会があまりなかったというのです!

『学びの場を作る』というだけではなく、人と人とを繋ぎ、クライアントを想うコーチ達が集まる場を広げていくのも私の役割なのかもしれない。
そんな風に思った時間でもありました。

激アツ・胸アツなご感想!

中井さんがコーチは”外付け脳みそ”と言っていたのが印象に残りました。自分のセッションが本当にクライアントの役に立っているのか自信がなかったのですが、視点を切り替えて"コーチがいるからこそ、提供できる価値"を意識してみます!

”話していないことを聞く”という言葉にグッときました!心に留めておきます。練習の場があったのがすごくよかったです。コーチングのフィードバックをもらえる場は貴重&他のコーチがいるからこそ自分のセッションの個性も見えてくるのでありがたかったです!
クライアントさんとの事例を話す時、めちゃくちゃ楽しそうで輝いてました。かっこいいです。

私は自分が答えやすい観点でクライアントにも質問しているのかもしれないな、と思いました。もっとクライアント目線で質問ができるようになりたいです。コーチがいるからこそ考える領域を扱う質問をする、という言葉に震えました。コーチの私だからこそできる質問ってなんだろう?とさらに考えが深まりました!

実際に中井さんのお話をお聞きして、すっかりファンになりました♡これから、またセミナーにも参加したいですし、もっとお話しもしたいです!!これからもずっとずっと応援しております!

参加者のみなさんと一体となり、一緒に作ったからこそ共有できた想いがある。素晴らしい時間を一緒に創ってくれたみなさんに感謝です🙏🏻

本当にありがとうございました!


たくさんのコーチ達とリアルで出会う中で、私にしかできない場作りや業界への影響力を感じるようになりました。顔が見えて、想いが伝わるコーチがひとりふたりと増えていく中で、エネルギーをもらった感じ🔋
私をひとつのきっかけにコーチ業界がより発展していくことを信じ、
これからも走り続けたいと思います。

懇親会も盛り上がりました〜!

DRONE QUESTIONワークショップは東京・名古屋・札幌・福岡の全国4都市開催!

9月に開催される札幌・福岡でのご参加はまだまだ受付中ですので、このnoteを読んで心が動いた方はぜひご参加ください☺️


▼詳しいご案内はこちらから!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?