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自分の父親を尊敬してやまない理由ー娘視点ー

こんにちは。
私は父親が大好きです。就活の時に「小さい頃からずっと父に憧れて努力してきました。」と面接官に話すほど尊敬しています。
思春期(壮絶な反抗期時代)に、父の服と自分の服を一緒に洗濯して欲しくないと思ったことは一度もありません。年齢を重ねるごとに父親への尊敬の念が増しています。

今日はなぜ父親を尊敬しているのかを記してみようと思います。

就活の時に話していたのは、
・文武両道(高学歴、スポーツ万能、社会的地位も高い、外見もかっこいい)
・話す時に、話し相手と同じ目線で会話をしてくれる(相手視点)
の2つです。

私が社会人になってからいくつか増えました。
<社会人として>
①何歳になっても、どんな地位についても努力し続けている(毎日勉強してる、部下との信頼関係を築くために行動している)
②人に文句を言う前に、自分で解決できるか試す
③毒舌な発言しているのに、嫌に感じない(空気が読める
④難しい単語やシステムの説明が、高校生の弟にもわかるように説明できる
社会貢献したいという気持ちが強い
"活躍する"Giver精神を持っている(メンタリストDaigoの動画を見て)
<父親として>
家族に思いやりを持って接している(家事を沢山手伝う、家事レベルが母とほぼ同じ)

それと同時に、このような人と結婚できた母親も凄い人だなあと思いました。

父親のような人と結婚できるように、母親のような女性を目指したいと思います。

そもそも、私が上記した父親の素晴らしさがわかる時点で、一歩近づけていると思うので楽しんで努力していこうと思います♡
他人の素敵さがわかるということは、自分にもその素質や素敵さを持っているということですから。

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