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2021.6.22(おこられたくない)

6時過ぎ。書きもの。朝ヨガ。コーヒーを淹れる。豆は切らしているのでドリップバッグ。子を送り出してギターの練習。あいかわらず大豆田とわ子を観ながら。仕事へ。今日はひとり。やったー。負やマイナスを感じるものがないとこんなにもさわやか。いやこれが普通なのか。どうしようか。どうしていこうか。案内表示やポップ作成など。子どもや先生たちともよく話す。ひとりだとちょうどよい忙しさ。はかどる。ずっとひとりでもいいな。ひとりの方が外とコミュニケーションを必然的に取るようになるのかもしれない。お昼ごはんは麺サラダとホイップミルクプリンとコーヒー。おやつ的。ひとりの子が先生にめちゃめちゃ怒られていた。うちの子もああやって先生に怒られることがあるんだろうかとふと思った。帰宅。子は今日は留守番の日。悠々自適。夜ごはんにキムチチヂミを作る。ごはんの時に先生に個人的に怒られたことあるかどうか子に聞いてみた。あるらしい。まあそうか。そうだよな。『コロボックル童話集』を読む。ごはん後に宿題とリコーダー。忙しいし適当で間違えてばっかりだとついキツい口調になってしまう。これじゃ嫌になるにな。気をつけよう。子は眠そうでベッドに入ってすぐ寝た。私も本を読んで寝る。毎日眠たい。

●読了本『夏の魔法』四姉妹はお父さんと一緒に夏休みを避暑地で過ごす。それぞれ個性的に自分の過ごし方を満喫する。喧嘩したり落ち込んだりしつつも大事なところは団結しながら。敵対する大人とやりあいながら、新しい友達や温かい大人たちとともに過ごす日々。素敵じゃないわけがない。眩しい。こんな夏休みを過ごしたいよ。遊んで学んで成長して。

●今日読んだ本 なつかしい時間、コドモノセカイ、エレベーターのふしぎなボタン

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