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生きやすく生きるヒント

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自己受容・自信をつけたい、自己肯定感をあげたい。 そんな「生き方」にまつわるヒントを気楽に読めるnote。
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記事一覧

ジャニヲタがKPOPで若い世代に惹かれた3つの理由

最近、K-POPのヨジャドル(女性アイドル)第4世代にミーハーにはまってます。 韓国のアイド…

繭
1年前
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「社会人になってからの友だち」ってどう作るの?

さて、今回のテーマは社会人友だちです。というのも、最近フリーランスになった前職の友人から…

「仕事は普通だけど人望のある人」の正体について

薄々感じていたことがある。 スキルがちょっと足りてなくても、ポンコツでも、いろんな人から…

ワクワクしたかったら、「これむりじゃね?」を「こうやったらできるんじゃね?」発想…

このnoteを書いて気付いたこと。私は鉄腕DASHに夢を見ている。 ということで、やっぱり鉄腕DA…

繭
3年前
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職場で合わなすぎる先輩に困りすぎてMindMeisterで分解したら有益すぎた

本当は対策を練ろうとしたが、結論から言えばそれ以上に有益だったように感じている。 はじま…

繭
2年前
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エッセンシャル思考とか読んでると、やりたい度が90点を超えないものはしないとかあるんですが、基本65点未満の諸雑務で食い潰されて90点超えタスクができなかったりします。

必要なのは断る勇気?無能に思われる力?

いいえ違います。
諸雑務を50点で「まぁいいか」と手放す勇気です。

繭
2年前
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正しさと正しさのぶつかり合いのゆくえ

タチが悪い衝動は、お互いの正しさのぶつかり合いだと思う。 「よかれ」「こうあるべき」は、ある意味しゃんと立つための背骨のようなもので、これがぶつかるのは、言ってみれば骨と骨のぶつかり合いである。ぶつかり合って骨が折れたら痛いに決まっている。 「なんでもいいじゃん」「こだわりすぎ」そんな声もあるかもしれない。 柳のように風を受け流せたらいいけれど、柳にだって幹はある。水のように形を変えられたらいいけれど、意志を持たずに適当に流れて行き着いた先は選べない。 その覚悟が持てないな

山田涼介に見る、コンプレックスとの向き合い方とぶっちぎり方

山田涼介ってすごい。Jr.やデビュー組問わず、「尊敬する先輩」としてよく名前が挙がるこの男…

繭
4年前
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落ち込んで落ち込んで、落ち着いたら今のチームでいる幸せに気付いた話

「仕方ないことだから、気にせずゆっくりして!こっちは大丈夫!」そう言ってもらえるチームに…

繭
2年前

noteを半年ほど放置して、実感すること

タイトルの通り、実生活をがんばっていたら、noteを半年ほど放置していた。それはそれで自分な…

繭
3年前
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自分に「合う」ものはあるし、必ず出会える。

学生時代通っていた美容院では、とても染まりにくい髪だし、パーマも当たりにくいと言われた。…

繭
4年前
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わたしたちが乗り越えられない心の傷と向き合う方法

 自分の人生で、ふと、自分を掴んで離さない影がある。  乗り越えたつもりでも、実はまだ乗…

繭
4年前
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ネガティブなのは脳的に本能だから大丈夫だよ。~ネガティブ思考と付き合うたびに出た…

「私は、私とはぐれるわけにはいかないから」 ポルノグラフィティの「サウダージ」を知ったの…

繭
4年前
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自分の『強み』という武器を模索する前に、手持ちのアイテムを確認しよう~人生ゲームのアイテムは既に持っている

"スキ"していただいたことをきっかけに知ったこの記事。 成果を出すために「辞めたこと」について書かれている。実績を見て、「この実績アピールできるのはすごいな~」と素直に思った。 でもこの記事で私が1番好きな表現は、これ。 「ゲームでアイテムがあるのに、『クリアできない』って嘆いているのと一緒。アイテムがあると自覚さえすれば、何時そのアイテムを利用するか、どのように利用するか、考えますよね。 ゲームをするとき、「ボーナスアイテム」的なものを温存してしまう人がいる。「何か