悔しいね。
年に1度の宅建試験が終わりました。
合格基準点はまだ分からないけど、わたしはまあ大丈夫だろうね〜っていう点数。
同期は……
特に熱心に勉強していてわたしが教えていた2人が、
1人は時間配分をミスり、民法の時間が全く足りず、32点。
もう1人は頑張ったけど、35点。(合格基準点ギリギリか、無理か。)
くやしいねーーー。
わたしがいくら、「あの子たちは頑張ってたんですよ」とか言っても、結果は結果じゃないですか。勉強しててもしてなくても、不合格は不合格。
そういうのが見えなくなってしまうの、本当に悔しいし残念。あんなに頑張ってたのになあ
民法で、わたしが「ここは発展的な内容だからやらなくていいよ」って言ったところが何個か出てきてしまって。ウワーーー教えとけばよかった、と。
いや、彼らの努力不足って言ったらそれはそうなのかもしれないですよ
でも、塾の先生やってた時のこと思い出したなー。
わたしがもっとこうしてれば、こういうところまで気が回っていれば、こういう可能性を考えられていたら。
凄い、お節介すぎてびっくり。
来年も受けなきゃいけないって、大変じゃないですか。
ずっと会社から言われ続けるし。
みんなで合格したかったなあ。
悔しいねぇ。
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