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会議は「見える化」が大事

2社定例会議記録画面

会議ファシリテーションアプリ「Ecrit」を使った実際の定例MTGの会議記録画面です。会議中、参加者全員がこの画面を見ながら話します。

リアルタイムで発言内容を共有する効果

今何が話されているか?皆の認識は揃っているか?合意形成できているか?議事内容を皆がリアルタイムで見ながら議論を進めることで全てが明らかになり、会議をスッキリ終えることができます。

会議にスピードは必要ありません。無駄な要素を減らせばいいのです。発言を急ぐことはなく、ホワイトボードに発言を書いていくイメージで、認識をしっかり合わせながら議論を進めましょう。

発言内容の「見える化」によって、発言を聞き漏らしたり、意味がわからなくてなんとなく理解して議論に参加する、という状態も防ぐことができるので、議論の内容も濃くなります。また、書き込まれた発言内容を見て、発言者も自分の発言がまとまっていたかどうかの振り返りができます。会議をまとめるファシリテーターも発言者も成長していける作りになっています。(Ecritが自動差し込みメッセージでサポートします)

会議の途中で「決定事項」や「ToDo」が出てきたら、その都度ドラッグしてすぐに一覧に追加。会議の最後に皆でそれを確認し、会議は終了です。

会議が終わってからの効果

会議は鮮度が大事!会議が終わると、すぐに議事録作成ボタンで議事録を自動生成できます。会議の基本情報の後に「決定事項」「ToDo」「検討事項」が表示され、その後に、入力した発言内容が載ります。

皆で発言内容を確認しながら進めた会議なので、議事録の修正は不要!会議終了後すぐに共有できます。いえ、共有しなくても、Ecritに行けば、議論した時の空気を含んだ臨場感ある会議の痕跡がちゃんと残っています。

会議の全てがそこにあるので、「あの時、あの人なんて言っていたっけ?」という時間が経って生まれた疑問も、議事録や会議記録画面をカンニングすればすぐに明確になります!

Ecritでスッキリ終われる会議を目指しましょう⇩

「Ecrit-エクリ-」があれば、会議がうまくいってるかリアルでわかる、スッキリ終わる

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