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元アナウンサーが感じた写真と「伝え方」の共通点


NEOキャリアスタートアップ講座を主宰する
佳山真夕です。


写真は奥深い!!
今週、仕事用の写真撮影をしてもい、改めてそう感じました。


写真撮影というと、
洋服と髪型を整えたらあとはカメラマンさんにお任せ♫
というイメージはないでしょうか?

私もそうでした。


ですが・・・・


準備が9割


事前準備が9割です!!!


ただ「良い写真がほしい」だと
何を「良い」とするのかが明確でなくふわっとしていて、
本当に使いやすい写真にはなかなかならないのです。


私自身やっと分かってきたところなので・・・
こちらに記録として残します。


ちなみに今回の撮影に向けては、こんな準備をしていました。

・どんな人に届けたい写真なのか明確にする
・届けたいイメージ合わせた服装と髪型を考える
・どんなイメージの写真がほしいのかイメージ画像や写真を集める
⇒その写真で何を伝えたいのか考えてみる
・自撮り練習
⇒自撮りは苦手ですが、練習しないと撮影で「同じ顔」しかできません💦
・撮影前5日間は特に睡眠を大事にする
・筋膜ローラーを使ったほぐしトレーニング(3ヵ月ほど継続してます)
・美容室に行く

改めて見てみると・・・
色んな準備しましたね。



そして、この事前準備にもつながるのですが
もう一つ重要なこと

それは「意図をもって撮影すること」です。


この意図があるかないかで全然違うのだなと痛感しました。

意図がないと、ふわっとした良い写真になってしまうんです💦
カメラは内面までうつしますね~~

写真と「伝え方」の共通点


この「意図をもつ」は、
実は「伝え方」にも共通する需要なポイント

伝えたい意図を明確にしてそれが伝わる話し方をする。


そうすると
伝わり方は全く変わります


話し方を指導させていただき
「クロージングの成約率が上がりました!」
「80%の確率で成約できるようになりました」という方
いらっしゃるくらい✨



そして、この意図をもって伝えるために
まずはご自身とご自身のサービスの強みや魅力を
明確にすることが第一段階
です。

脳科学では、自問自答では
自分の想定内の質問しかできないため
深掘りに限界があると言われます。

今、見えている強みや魅力の先にある本質的な価値
インタビューのプロによるセッションで明確にしてみませんか?



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