読みたい本
物忘れがヒドイので、読みたい本をここに記しておこうと思います。
手帳に書いてもいいけど、どのページに書いたかを忘れそうなので、noteの方が確実です。
薬膳を学ぶ者としては、季節の行事や食材を無視できません。
『旬のモノを食べる』ことも『その土地よモノを食べる』ことも薬膳では大切なことです。
私自身は芸術家でもなんでもないのですが、本屋でタイトルを見て、気になりました。
現時点ではあれこれ未定ですが、(薬膳茶エバンジェリストとして、薬膳インストラクターとして)何かしらの活動に備えて勉強しておこうと思います。
『薬膳茶の講師だから、薬膳だけ学んでおけばOK』というわけではありません。
これも今後の活動に備えて…という意味合いもありますが、『薬膳アロマ』というタイトルに惹かれました。
以前、アロマテラピーの先生から『アロマテラピーにも、薬膳と同じように陰陽五行がある』と聞いてました。
それを聞いて以来、アロマテラピーも勉強したいと思ってましたが、今も手付かずです。
この本で少しでもアロマテラピーの勉強をしたいと思います。
ロシア語の勉強は進んでないどころか、実質的には挫折したも同然ですが、この本が気になってます。読んでも、ロシア語が身に付かないそうですが、それでも読みたいです。
まだチェコ語には手を出してません。
好奇心が旺盛なので、色んな国や地域の言語が気になります。
ロシア語とドイツ語をマスターしたら、他のヨーロッパの言語は学びやすくなるのでは?…と勝手に想像してます。実際は、どの言語も難しいと思いますが。
「どれだけこの著者が好きなんだ?」と言われしまいそうですね(笑)。外国語に興味があるので、仕方ないんです。
東欧にも北欧にも、勿論だけどロシアにも行く予定はありません。
だけど、言葉をマスターしたいんです。
フィンランド🇫🇮ネタの本を読んだ影響だと思いますが、フィンランド語が気になります。
思い出した順番に書いてみました。
和書だけでも結構な数です。
これに洋書を加えたら、全部で何冊になることやら…。
時間はあるので、本代を稼げるように頑張らなくではp(^-^)q
もしよろしければ、サポートをお願いいたします。書籍や茶の素材の購入に充てたいと思います。