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mayko
2021年1月8日 17:22
中学生の頃だっただろうか、朝の15分ほど読書タイムというものがあり、読書カードなるものを渡されて毎日読んだ本のタイトルと何ページ読んだか、感想などを書いて何らかのタイミングで提出していた。それが大きなきっかけでもないが本を読むことに躊躇いがなくなり、専門学校の頃は毎日片道1時間半の通学時間中に本を読みまくっていた。社会人になってから読書をする時間が大幅に減り、休日は元々外で遊ぶことが多かった