英検１級ライティングで高得点とるには

みなさん、こんにちは。May Englishの内藤メイです。ここ茅ヶ崎の青い爽やかな空、空気に癒されます♡今日もWork from homeでオンライン授業を行っています。

さて、こちらのテキスト、私が英検１級に落ち続けて悩んでいた時に、兵庫のMさんから「これやるとイイよ。どんなに疲れていても筆写だったらできるし」と勧められた一冊。

彼女とは20代のころケンブリッジで出会い、それ以来のなが～い付き合いです。私は1級の勉強をし続けていることを家族以外には言っておらず、孤独な学習をひたすら続けていたのですが、Mさんも実は同じ目標に向かって黙々と努力していたということが分かり、運命共同体（笑）に。「筆写」を愚直に続け、私達「英検1級」とプロフィールに書けるようになりました！

現在、英検1級を目指す生徒さんには以下の指導を行っています。

この本のトピック使い、「筆写」←「自分の意見を書く」➡　「添削」（2回繰り返す）　➡　2次対策　Q&A

また、オリジナルエッセイ100選も利用します。当時、ネイティブに100以上のエッセイを書いては指導してもらっていたのが役に立っています。

15回以上、英検に落ちているので、『受かるためのエッセイライティング』がわかるのです（笑）

【トピック例】

　　環境、教育、貧困、IT、政治経済、高齢化社会、少子化、災害etc.

「英検1級、準1級合格した方の声」

毎晩テスト採点に深夜まで追われる、30代塾講師

フレキシブルなクラス時間設定をして下さることで、仕事との両立がしやすく、モチベーション維持ができました。

テニス部の顧問、授業準備で「時間がない！」が口癖の、40代英語教師

テンポが良く、無駄のないレッスンは、自分が指導する時の参考にもなりました。合格できたことで得られた自信は、英語はもちろん、さまざまな場面に活きています。

生徒が英検2級・準1級を取り、「追いつかれそう」と焦る、50代塾講師

英作文の添削も丁寧で、自分の課題を実感した状態でレッスンが受けられます。緊張感ある本番さながらの模擬面接を繰り返すことで、改善点も明確になりました。何をどのように勉強すれば合格できるかがスッと腑に落ち、焦ることなく試験の日を迎えられました。

「独学の限界を感じ、行き詰まっていた」という、40代塾経営

クラスでの精読を通して、正確に速く読む力がつき、解ける問題が多くなりました。解法のコツや２次試験対策まで視野に入れたコーチングが、合格への突破口になりました。

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