オンラインショップがオープンした話。

頭痛でなかなか寝付けず、こんな時間に書いています。

こちらでのお知らせが遅くなりましたが、店舗は4/18(土)から休業しております。京都府の休業支援金が出るのかどうかはまだ分からないし、休んでいてももちろん家賃はかかりますが、とりあえず今後のことはまた考えることにいたしましょう。

せっかく時間に融通がきく期間ができたので、オンラインショップを作りました。

マヤルカ古書店オンラインショップ

https://mayaruka.stores.jp/

本は随時増やしていくので、よかったらご利用ください。また店舗はお休みしていますが、買取りのご相談はお気軽にお問い合わせくださいませ。

好評いただいているオリジナルバッグは今回もあっという間に完売。とても励まされます。ありがとうございます。気になる方は、次回入荷をぜひお楽しみに。バッグの話もまた改めて書きたい。

実はオンラインショップを作るのは三回目なので、三回目ともなるとなかなかスムーズによいものができました。いつもすごく苦手な行程があり、たぶんそのせいでこれまでなかなか通販続かなかったのですが、今回利用しているstoresはその部分をまるごとしなくていいので今後店を再開しても続けられそう。ちょっと感動。オンラインショップ作るには一ヶ月くらい店も古本市も止めないとムリだな、と思っていたので始められてよかった。通販は顔が見えないし少し不安、なんておこがましいことをうっすら思っていたりしたけど、ほんとにおこがましかった。メールで注文いただいた方からの振込みで通帳にずらりとお客さんの名前が並んでいたり、オンラインショップの受注画面にずらりと表示された名前を見たりしたら、こんなに元気が出るんだ!てくらい、うれしくなった。ちゃんとつながっています。ほんとうにありがとうございます。末永くよろしくお願いいたします。

発送準備をしていたら同封のZINEがなくなってしまって、増刷(ただのコピー)したのでしばしお待ちくださいね。

ありがたいことにもうすぐ200部。みなさんとの封筒のやりとりも楽しいです。

ZINEの「数分クッキング」に載せてたお花とお魚のちらし寿司、カラーだとこんな感じ。

長くなりそうな自粛生活、楽しんでもいいし楽しまなくてもいいし、何かしてもいいししなくてもいい。コロナで価値観は大きく変わるかもしれないけれど、過去の本を読んでいると変わらないこともあるだろうなと当たり前に思う。(でも、ずっと我慢してたことはこれに乗じてスッと止めちゃうのもありだと思う)

カルヴィン・トムキンズ『優雅な生活が最高の復讐である』のラストを思い出す。ずーーっとあの最高の文章を読んだあとに最後あの!一文が待っている!のがほんとに最高で鳥肌立つので詳細はここには書かないけれどひとつだけ。

あなたの作る生活はあなたの人生を救うかもしれないし救わないかもしれない。だけどきっと、絶望も希望も矛盾して存在する。そのどちらもがわたしたちの人生なのだ。

なんてね。なんとかお店潰さないように踏んばります。

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京都・一乗寺にあるマヤルカ古書店の店主です。もっと本と人生のことを考えたくなりました。お店のお知らせも少しだけ。
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