「ゆうこす」と「あいめこ」と「熊谷航」

話したいことはあるけど「どこまでなら話せるかな」と思ったら最初から表で話せるような内容ではなかったので、長めの前置きを。

ずっと好きな女性経営者が二人いました。
ゆうこすちゃん（菅本裕子さん）と時代と寝る女あいめこさんのお二人です。

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パソコンも持ってなかった私がTwitterで年商１億円稼ぐ理由。

「どん底」の経験があって、そこから血を吐くような努力をして「成功を掴み取った」と言ってもいい女性経営者で、ついでに言うならめちゃくちゃ美人。
「生き方のロールモデル」にしたい二人で、ずっと憧れでした。

日本って男性と女性で生きやすさがけっこう違っていて、あと成功するにも「通りやすい道」も違うから、参考にするなら女性だということもあって、ゆうこすちゃんとあいめこさんに憧れていて、尊敬していて、目標で。

だから私、男性経営者で憧れている人っていなかったんですよ。
ヒトデさんもなかじさんも「ちょっと違う」し、北原孝彦さんも「なんか怖い人」で「ああなりたい」とは思わないっていうイメージだった。
マクサンのお二人？　ごめんなさい、本は買ったけど実はブログ読んでないんです。

まぁそんな感じで、ブログ界隈・SNS界隈で成り上がったロールモデルとして、泥臭い努力の過程も含めてファンだったのがゆうこすちゃんとあいめこさんだったのですが、いきなり「尊敬する経営者枠」で男性の「熊谷航」がランクインしました。私の中で。

「熊谷航って誰？」って人に説明すると、Coffee ELM Sapporoっていう固定店舗を持たないコーヒー屋さんをやっていて、最近は週に2回間借りカフェをやったり、オンラインストアで浅煎りのコーヒー豆を売っている若いおにーちゃんです。

（むしろ私の「コーヒーアカウント」からこの記事を読んでくれている人はあいめこさんの方が「誰？？？？」だと思いますけどまぁ特定の界隈で有名な人なので割愛します）

さーこっからもう表では話せない話です。
もう名指しできるくらいごく少人数の人にだけ読ませたいんだけど、特定の人にのみ公開するっていう機能がないのでフィルタリング代わりでここから先は有料です。