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私が体重106kgから85kgになったダイエット方法

体重100kg越えるのは才能だといいます。
どんなに太ろうとしても100kg越えるのは努力が必要だという例えです。

私は気が付いたら103kgで
そこから気を付けていたのに106kgまで増えて
困っていました。

困ったのは

  • 靴を履くときにお腹の肉が邪魔で手が届かなくなってきた

  • トイレが息苦しい

  • 常にお腹が空いている

  • 同僚に肥満を馬鹿にされる

  • お店でサービスをごまかされた

  • 服のサイズがないので専門店で割高

  • 容姿が醜悪になり卑屈になる

パッと思いつく限りざっとこんなところでしょうか。

太っていると、損なことばかり
とくに、ユニクロでサイズがなく、まともな服が買えないことが
一番ショックでした。

ダイエットはこれまでにも、
いろいろ試してきて、過去には黒豆ダイエットで7kg痩せた
経験があるので余裕と思っていましたが

一人暮らしの若かった自由な時と違って、
結婚してパートナーと一緒の生活を送ると

食事も、睡眠も家族に合わせる必要があるので
一人だけ、食べないとか別メニューにするようなことができず
以前のダイエットができなかったです。

そのため初めて、コッコアポAやナイシトール、
フォースコリーといったダイエット系のサプリメントに頼りましたが
なんの効果もなくあきらめていたところ

ある日、タイのダイエット薬の話を聞いて、
薬は怖いから嫌だけど、なんか似たものはないものかと探していたら

アメリカのダイエットサプリの
リポドリン(黄色:エフェドラ配合)の情報を知りました。

3か月くらいかけて、徹底的にリサーチしてから
オオサカ堂で購入して
試したら、私のような肥満には本当に効果があり
何もせずに6.9kg痩せました。

その後も、リポドリンエクストリームに商品を変えて、
ダイエットを半年に1回のペースで継続し
何も運動しないでも、食欲が抑えられるだけで
14kg減量できました。

体験談についてはこちら↓

■まとめ

海外のサプリメントは怖いという思い込みが日本人にはあります。

しかし実際に勉強してみると
アメリカには、FDA(アメリカ食品医薬品局)によるサプリメント業界への監視強化やCGMPという、かなりきついサプリメントの品質基準があります。

アメリカでは上記の公的機関によるチェックの他に、民間企業による検査会社もあります。アメリカは官民両者による厳しい検査が機能しているのです。

そして、アメリカのサプリ市場は日本の約10倍(大塚製薬調べ)
日本メーカーのサプリはいまだ「高い」「低品質」

日本には「日本健康・栄養食品協会」品質の認定機関があるのですが、
そこの審査に通れば「JHFAマーク」がもらえます。

ただ「書類審査だけで認証マークをもらえる」という、
なんの機関?と突っ込みたくなるような機関です。

私は、リポドリンエクストリーム以外にも、
海外のビタミンサプリを愛用して5年になりますが
健康診断で異常はありません。

コロナ騒動以降、世界は変わってきています。
自分の信じているものというのを
いま一度見直すにはいい時期に来ているのではと思います。


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