気づいたらギャップイヤー
19歳から22,23歳までの約3年間
意図してたわけではないけど、
ぎゃっぷいやーを過ごしている(現在進行形)
19歳は人生のどん底にいたけど
今思うとこの選択は第二の人生の始まりだったのかもしれない🤔💭
高校の友達や周りの大学生の友達がどんどん進級していく中、社会的立ち位置は"社会人"
参加したくても参加できない大"学生"限定イベント
久しぶりに会う友達や自己紹介時の"今なにしてるのー?"(悪気はない)
こういう場面はあまり好きじゃないけど、
当たり前と言われる道を辿らなくても、
のびのびと生きていけることを体験できた。
以下の3つが私にとって大きな出来事だ。
ニュージーランド留学
東京のヴィーガンの飲食店でのバイト
鎌倉のゲストハウス生活
——🇳🇿——🥝——🐑——🏔——🍷—
1. 居場所がなくなって向かったニュージーランド
"あなたはそのままでいいんだよ"
なんて言われたことがなかったから、
何度もその言葉に救われて、勇気づけられた。
どんなことも"引き寄せてた😳"
と感じることの連続だった。
3ヶ月間のデミペアでの学びも本当に多かった。
デミペアとは、
半日は語学学校に通い、
帰宅後はベビーシッターのようにホストファミリー(子供たち)と遊んだり、夕飯作り、掃除、洗濯などをする。その分滞在費は無償。
→ワーホリみたいな経験だったと最近気づいた笑
デミペア(Demi Au Pair)、地味におすすめです🤭
——🐮——🐷——🐔——🐏——🌱—
そして憧れてた都会の中心のお店(バイト先)では、
初めて実際にヴィーガンの人たちにも出会えた。
ヴィーガンフードがマジョリティーと思える、
小さな世界のようだった。
最初は気軽に話せる人がいなかったのもあり、
"もっと肩の力抜いて!😊"と言われてたのに、
おかげさまで今ではすっっっかり!
心地よく過ごしてます🦦
おにぎりアクション、グルテンフリー、シュガーフリー、五葷抜き生活を遊んでいた?試していた?チャレンジしていた?期間に対応してもらえたことも本当にうれしかった。
(まかないをみんなで過ごす和やかな時間も大好き)
——⛩——🌊——🐢——🥖——🚃—
神奈川県、鎌倉市。
遠い場所と思っていたところでも慣れてしまえば
片道約2時間も遠くない。
(と思ってしまうのは錯覚だ笑)
材木座の海まで徒歩3分の場所にある、
築100年ほどの古民家のゲストハウスで
4ヶ月間宿直として過ごした。
壊れたら捨て新しいものを買う日常や、
自分自身を見つめ返す期間でもあり、
人のやさしさ、温かさ、自然の尊さ、
東京五輪やアルコール提供禁止期間と重なったこともあり社会・時代の変化を肌で感じる場所だった。
完全に余談だが、
神奈川の人にはめいちゃんって呼ばれる率高い🥰
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"インスタはキラキラしてる人たちがやるもの"
そんな規制はないのに自己肯定感の低さが顕著だった18, 19歳までは本気で思っていた。
ソンナコトナイヨー!!!!!!!!
って22歳の私から当時の自分に伝えたい。
インスタのお陰で出会えた仲間、友達、社会がたくさんある。感謝しかない。。。
と、noteに書くのはおかしな話だけど笑。
ではでは、
初めての投稿はここで終わりっ
苦手を克服する場所にしていけたらと思います。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました😊
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