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がんばって書いたぼくも、えらい。

昨日のnoteで宣言したとおり、最近「深夜のひとりごと。」と題して文字どおり深夜に投稿していたエッセイ兼雑記のようなnoteたちをマガジンにまとめて、それぞれのタイトルも変更した。

今夜の目的はこのことを報告することだったので、もう書くべきことは書いたのだけれど、せっかく書きはじめたので短めに続けようと思う。

そういえば、その昨日のnoteがちょうど300個目の投稿だったそうだ。

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noteにはじめて投稿したのが2018年12月18日。この1年9か月、約630日。だいたい2日に1回のペースで投稿してきたことになる。モノを書くなんて経験、卒論くらいしかしたことなかったのに。今じゃいっちょまえにポエムなんか書いてみたりして、何を気取っているのだろうと思う。
...うそ。
がんばりました、ここまでほんとに。
たいしたことじゃないかもしれないけれど、人とは比べない。
これは、自分を肯定してあげなきゃって思う。300が500になって1000になったらもっと肯定してあげる。そんなときが、きっと来る気がする。
そしてもちろん、それ以上にみんなにも感謝。
もしこれがひとりだったら、noteじゃなくてただの日記だったら、20000%続いてなかった。間違いなく5日目くらいでやめていた。画面の向こうにいるみんなに、こうして今日も生かされている。昨日も同じようなこと言ったけど。
あらためて、ほんとうにありがとうございます。
いつも、救われています。

PVとかスキ数とかこれまで気にしたことがないけれど(これもうそ。毎日チェックしています)、PVの多いnoteはやっぱり編集部のおすすめにはいったnote。


個人的に好きなnoteとかも選んでみようと思ったけれど、自分の子どもたちのなかから選ぶなんて全然できる気がしなかった。みんなかわいい。がんばって書いたぼくも、えらい。

今日はいろいろがんばったから、自分を褒めていい。

そろそろ、おやすみの時間です。いつもよりだいたい1時間早い。
明日もきっと、みんなでいい日にしよう。
いつもありがとう。
おやすみなさい。







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