【子供の言葉＃５】現実との狭間〜息子６歳〜

こんばんわー。こんな時間になっちゃったけどアップ！

節分の日、息子を保育園から連れて帰る帰り道の出来事。

我が家は毎年、パパが鬼に変身して、
家に現れる！というのを実践してまして、、、
豆まきを朝に済ませ、保育園でも鬼が出た、
という会話をしながらの帰り道でのやり取りです。

息子：パパ、鬼に変身したりしてないよね…？

パパ：どうして？

息子：鬼がパパと同じ服を着ていたんだよね…

パパ：本当？

息子：パパのここが白い…(と説明を始める息子‥)

パパ：でも鬼は“鬼のパンツ“だけ履いて、裸だから、パパのうちで、パパの服を着たのかも知れないね…

不気味な笑顔で、納得したような、
すべてお見通しって顔なのか、
慣わしと現実の狭間で揺れ動く息子なのでした…😅

では、おやすみー。