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既知外で絶対的な存在との対峙

2020年3月
コロナウイルスが世界中を席巻し
湯布院の秘湯暮らし&TV無し生活の私にも
危機的な話題が届くまでの事態。

すでに人里離れた田舎暮らしゆえ
体感としての危機感はまだなかったけど
最近ハッとするほど透明感を感じる夜空がとても印象的で
これもコロナの影響だろうか。と思うと
今スローダウンしてる人間の経済活動や
地球視点の思慮が様々に巡らされた。

震災の時もそうだったけど
こういう時には、
この特別な「今」を
思う存分体感しておきたいという思いが募る

明日は休み、さらに新月という時に晴れマーク。
これは行くしかないな!と
災害避難用に縁側にまとめておいた
キャンプ道具を車に積み込む。

6歳になる愛娘と2人で阿蘇、
小国町の天空のあの場所で一日中空を仰ぐこと。
それが私にとって今一番の贅沢であり
一番やりたいことだなと確信し
車を走らせる

一瞬、せっかくだから
誰かに声をかけようかとメッセンジャーを開いたけど
もう必然的に誰かに会う気がしてやめた

それと何かに呼ばれてるような不思議な感覚があった
UFOでも見るような気さえしてワクワクしていた

湯治場の我が家から熊本方面に1時間
ちょうど野焼き後の稀有な景色にも恵まれ
真っ黒な丘をいくつも越えて
快晴の空をドライブ

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日暮れ前に目的地に着いて丘の上に登り
巨石群とパノラマな空を仰いでいると

後ろから丘を登ってくる家族連れの姿

「おーい」と声がするので
誰かと思ったら
懐かしい顔!

2011年 3.11のあの日に
タイの美しい島のビーチで
最高の時間をアテンドしてくれた友人だった
最近結婚した素敵なパートナーも一緒に。

誰かに会う予感が彼らだったことに
なんだかびっくりと深い納得が同時にやってくる

巨石群と阿蘇から久住連山を一望する壮大な景色
マジックアワーの赤く青く移り変わる空に包まれて
ここがどこの国かもわからなくなるような時間
そしてどこでもいいけどしっかりと此処にいる実感
                (ラップ調)

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遠くの山の稜線に日が沈むのをみんなで見送り
さらに彼らを見送り
私と娘だけになった

真っ暗になる前にと急ぎ足で丘を駆け下りて
娘が浮かれてテントを張るのを手伝ってくれる

火を焚き、ホットサンドを焼いて
ジュースとベルギービールで乾杯

満点の星の下
2人で「綺麗だね〜」と
なんども連呼しながら焚き火を楽しんだけど
風が強くなってきたので一旦テントに入り
深夜の星空観測に向けて早めに仮眠することに

3:00頃が一番、流れ星が見えると昔
父から聞いていたので
アラームは3:00

ちょっと寝坊しつつ
起きてテントのジッパーを開けると
さらに漆黒に深まった夜空と
そこに際立つ満点すぎる星空

と同時に巨石群のあの丘に大きな青白い光が見えて
一瞬 宇宙人でも来てるのかとびっくりするも
近くに停められた車を横目で確認。
目を凝らして誰か写真を撮ってる人がいるんだと
気づいてホッとする

この日の最低気温は-2度
風も強く外に出るのは寒いので
テントから顔だけ出して
毛布にくるまり
2人で寝転んで空を仰いだ

その瞬間に真上に長〜い流れ星がピーっと一筋。

生まれて初めてしっかり自分で認識した流れ星の姿に
娘も興奮して目を輝かせていた

その後も順調に流れていく星を一緒に数えながら
見渡す限りの瞬く宝石たちが
私たちの視界を覆い
土の感触を背中に感じて
最愛の娘とともに居る

最上に贅沢で幸せな時間だった



4:00頃
時々飛行機が横切る
その中に飛行機?と思うようなものを見かけ始める
2基が一緒に飛んでるけど途中で消えたり
変な飛び方だったり

2人で「あれなにー????」
「えー・・・あれUFOっぽくない?」
と笑ってるけど、
やっぱりどう考えても飛行機じゃなさそう
「いま絶対消えたよね?;」

とにかく360度パノラマな全天球の空
障害物が皆無なので確証的なのだ
「UFOだよね〜あれ」「見た見た!なんだろ〜???」
そう言って盛り上がってると

ちょうど最初の流れ星を見た真上の空から
突如!!
ポコポコポコ〜というテンポで
白い光の球がどんどん出てくる!

30基ほど密集して
しかも一列に綺麗に並んで北東かな?
ペガサス座の方に飛んで行く・・・

まさにワープホールからどんどんUFOが
出てくるような漫画みたいな状況で
あまりにも確証的なUFOの姿に
とにかく大興奮の大喝采

時を忘れてその不思議な光景を
娘と2人で抱き合って眺めた


スクリーンショット 2020-04-14 10.11.56


私も今までも何度かそれっぽいのを見たことがあるけど
どこか曖昧だったり、1人で見てたりで
確信が持てずにいたけど
こんなにこんなに絶対的な姿を見せてくれるなんて!!
しかもこの場所で!
と心底感動して、ただただ嬉しくなった

いつかこういう日がくるだろうと思ってたけど
このタイミングか、と。
とても感慨深い

そして体感として全然恐怖感はなく
自分のアンテナに電気がしっかりと通るような
静かで沸き立つ安心感があった

何かのOKサインのような
準備はいいかい?って言われたような
そんな感覚だった


もうこれは感無量すぎる・・・

トトロに会えた時のメイとサツキの気持ちって
こういう感じかも

太古の人々が見たら
神様だと崇めただろうか

シュメール文字の刻印のある巨石
夏至と冬至を指し示す太陽信仰の名残
ここは遥か昔からそういう場所なのだ

しかも、丘の上で星空を撮っていたカメラマンとも
明るくなってからご挨拶し
この衝撃的な事実を確認し合うことができて
写真まで送っていただけるという幸運(掲載許可済み)


その記念すべき写真がこちら

③3月25日 未確認飛行物体

星空を撮るための長時間露光で点たちが線になってるけど
たくさんの点が同じ方向に飛んで行ってるのが
わかるだろうか

これが全て空から湧いてくる飛行物体
飛行機のような羽がなくて光る球体のように見えた


正直最初はこの写真を公開することを躊躇したけど
あの瞬間カメラマンが居合わせた奇遇と
その写真データが私の手元にきたということは
むしろこの変革の時代に向けて
開示するべきだと思ったので
ここにそっと残したいと思う


本当に色々と
超越してくる2020年

未知のウイルスをはじめ
UFOも未知の存在も絶対的

見えないけどそこにいる者たちが
善悪を超えて
これからの既知外な新しい領域を広げてくれる
そんな気がしてならない

今回のは本当に自分の直感が
バッチリ合ってる感覚で気持ちよかった
これが持続できると最高なんだろうな


そして
やっぱり出来るだけ
もっと土の上に寝っ転がって空を見上げる時間を作ろう
それだけでこんなに気持ちよくて幸せ



どうか皆さんに深呼吸をして
ただ空を仰ぐ時間がたくさんありますように

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以下:
この瞬間居合わせたアマチュア写真家の方が撮った新月の星空
(巨石群〜阿蘇草千里)

①3月25日 押戸石

②3月25日 押戸? (2)

⑤草千里 (2)

④草千里

⑦清和高原

⑧清和高原 (2)


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とある時空間研究所の中の人。 時間と空間と人間。その「間」の可能性を日々考察し、デザインや美術として残していくのが仕事です。 舞台美術・造形・デザインなど小さなものから大きなものまで作ります。 最近はもっぱら、とある秘湯に移住してアレコレ創造中。[魚座のB型・左キキ]
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