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病気や職場や休職や復職やリワークプログラムを振り返る

職場で働いていた時、休職と再発を繰り返していました。

初発症は今からおよそ10年前ですね😅

休職2回目の時は、1年4か月期間に渡り休職していました。

休職2回目の時は、リワークプログラムを受けていました。

今思うと、リワークプログラムって

わたしの病気の治療になんの役も立たなかったし

わたしに負荷ばかり掛けていたし

なんかカルト宗教活動みたいな感じがします。

リワークプログラムのスタッフは、職場に対して職場環境を改善するような指摘や助言をするこもなく、職場に対してわたしに適する職務の見直しを改善指導することもなく、病気になった本人が自ら変わって職場に馴染んていけという過酷な人達でした。

病気に体力的にも精神的にも弱っているし、発症前よりも体力も精神も弱っているので、以前の様に働くことはできないので、職場が私の要望に合わせてわたしの職務を創っていくことが必要です。

職場の都合で働くと病気が悪化していくので、職場がわたしの都合に合わせていけば病気は安定していきます。

リワークプログラムのスタッフは、病気の知識についてド素人ですね。こんなスタッフを信用した私が恥ずかしいなぁ~と今になって思います。

復職して2年7カ月強で再発して、とうとう障害年金を受けるようになり障害者手帳を持つようになっていきました。

ここまでの具体的な詳細については

固定noteの病歴就労状況等申立書に書いております。興味のある方は買ってくださいませ。

結局、障害者になってしまい、職場からゴミのように捨てられました。職場から見捨てられました。職場から不用品扱いにされてしまいました。

職場は、わたしのことを得体の分からない不気味な存在として観ていたような気がします。

職場は、わたしという人間を普通の人間として扱わないようになっていました。

職場は、わたしを目のたんこぶみたいに観ていた気がします。

職場は、わたしを何をするか分からない何を考えているか分からない人間として観ていたような気がします。

今となっては、わたしは落ちぶれて、職場の年下からも冷たい目線で観られていましたね。

職場のある人間はわたしを恫喝したり、わたしに怒鳴ったりして、パワハラをやっていましたね。

とにかく病気に初めてなった時から職場には見放されていましたね。

今、振り返ると、そうですね。

今、振り返ると、2回目の復職の時に職場が病気に適した仕事を用意してくれれば障害者になることはなかったです。

リワークプログラムで一生懸命やったことが何にも復職継続では役に立たなかったので、お金を返して欲しいです。

結局、病気になった時点では以前のような仕事は出来なかったので、職場が反省してわたしの要望と病状に沿った職務を検討しない現実がある限り、なるべくして障害者になりました。


noteで

昔のことを振り返った時

記事にしていこうかなぁ~と思います。


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