クラウドソーシングサービスでデータ入力の仕事をやってみた(松宅AFTER 第30話『データ入力を攻略せよ!』)
はい、もちろん実際に受注した業務内容については公表することはできませんので、ざっくりと説明すると、
金額入力→確認作業→文字入力
この確認作業が非常にやっかいなのです。
これがあるからひたすら文字をカタカタカタカタ打ち込めばいいってことができません。手を止めて確認しなければならないのですから。
で、ほんの数文字入力したら終了→次のシート。
ひたすらこの作業をこなしていくというデスロード。
ただ、こういう仕事は適応障害を患っている人には
向いている仕事だったりします。
毎日やることが決まっている仕事
職場に馴染む必要のない仕事
一人でもできる仕事
在宅勤務が可能な仕事
このあたりが適応障害を患っている人に向いている仕事と言われていますが、まーその通りです。単純作業大好き!!
もちろん上記の条件を照らし合わせていけば、
たとえばWEBライターやクリエイター等の仕事も向いているということになります。
漫画では地雷案件なんて言っていますが、
別にデータ入力の作業自体を悪く言うつもりはありません。
なんせ単純作業大好きですからね。
報酬額3,000円だったら、たとえ10時間かかろうがホクホクですよ。
でも300円て!!!
大事なことなのでもう1度言います。
300円て!!!
さて、次回は実際にどれくらい労働して時給換算したら
どれくらいの金額になったのか・・・
まぁロクな結果にならなかったのは言うまでもないんですけどねw
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