目をまあるくした筆者。
少し前に台湾語を学ぶと書いた記事があったが、実際色々調べていくうちに、台湾の公用語は中国語という文字を目にした。
とても目をまあるくした。笑
そこに書いてあった内容であるが、1946年から台湾の学校では中国語を習っているそう。
そして、台湾に住む台湾人でも話す言葉が年代や場所?で3種類程あるみたいでそれぞれ違うらしい。ただ基本的には中国語を使っていれば、話が通じるそう。
そして、一番興味を抱いたのは、80歳以上のお爺さん、お婆さん達は日本語を話す人がまだいるという。
これは、1895年〜1945年の日本統治時代(台湾植民地時代)の影響らしく、一部の台湾語には日本語が混ざっている事があるとか、、なんとも興味深い。
そして本当に行きたくなる。
この時点で「80歳以上のおじい、おばあがまだ居る間に行く」と決めた。
とても綺麗な日本語を話すそう。
なんか、やっぱり嬉しいよね言葉が通じるってこんなに嬉しい事無いと思う。
だってほんやくコンニャク要らずでしょ?(持ってないけど)
そんなこんなで、中国語の勉強を頑張ろうと思う筆者であった。
と同時に、学校って台湾の事とかって教えてくれてたのかな?私が覚えてないだけ?
今こんなに興味湧いてるのに…残念で致し方無い。いや、今知る事が出来てラッキーって思う方がいいね!
でも学校や先生をアテにするべきではないよね…
日本の学校に必要なカリキュラムとかそういうの(よくわからない)が決まっているんだろうね!
いや、先生にもっとしつこく質問とかする生徒で居たかったな。わからないをそのままにするのが1番罪。
とりあえず、興味を抱き出した今
勉強する、すっぞ。おら。笑
言うだけ言うはかっこ悪い。
Easy to say.
一応同時に英語も勉強したい。笑
野望はいくらあってもいいっしょ。
そして、地球が世界が日本が
一刻も早くこの状況から
抜け出せる事を夢見て…
私は今日も、STAY HOME...!
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