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紹介note④:~なぜウィスキーにはチョコレートが合うのか~ノリケンさんの記事からインスパイアを受けて~

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今回は、Ryosuke Matsusimaの定期購読マガジン『行動する人、しない人』の購読特典として、購読いただいているクリエイターさんの記事を紹介する、今回が第4弾でございます。

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というわけで、今回もノリケンさんの記事の紹介、そしてそれにインスパイア―された内容で書いていきたいと思います。


今回はこちら‼

酒屋店主がおすすめするお酒の紹介その5

ノリケンさんはテキスト、マガジンを有料でも展開されています。

今回はノリケンさんのnoteで多く紹介されているウィスキーとそれに関連する画像からインスパイアを受けた内容で書いてきたいと思います。

なぜウィスキーにはチョコレートが合うのか

お酒を飲むときに、おつまみを召し上がると思います。
ビールだったら枝豆、
ハイボールだったら唐揚げ、
赤ワインだったら牛肉、
お魚なら白ワイン etc.

逆に料理にお酒を合わせたりとか・・・。
でも結構それって大事ですよね。
お酒や料理を楽しむうえで欠かせない要素だと思っています。

逆に、
ビールにヨーグルト・・・とか、焼酎に納豆・・・とか
あまり無い選択肢だと思います。

ということは、お酒を飲むとき、あるいは食事をするときにはそれに見合ったものを選択していると思っています。

ではウィスキーには何を合わせるでしょうか。
その中の選択肢にチョコレートというものがあります。
チョコレートってほかのお酒ではなかなか無い組み合わせだと思っています。

マリアージュとは

調べてみると、ウィスキーとチョコレートには、
味の共通点がいくつかあるようです。

チョコレートの味の特徴は

・華やかな香り
・甘い香り
・カカオからくる香ばしい香り
・チョコレートの香り
https://choconista.net/2016/06/10/choco-life11/

実はこの特徴はそのままウィスキーにも当てはまるそう。
樽で熟成されたウィスキーには、

・華やかな香り
・甘い香り
・樽の香ばしい香り
・樽で熟成されたことで出てきた自然な甘み
https://choconista.net/2016/06/10/choco-life11/

共通点が多いことから、一緒に食べても違和感が少ないとの考察があります。

そのように、相性の良い飲み物と食べ物の組み合わせのことを「マリアージュ」と言います。この言葉の語源はフランス語の「結婚」からきています。
まさにウィスキーとチョコレートはお互いの相性が「結婚」に値するほどの相性の良さなのでしょう。
お互いの共通点が多いということも、まさに「結婚」の名に相応しい組み合わせなのでしょうね。
もしかしたら他のお酒と合う料理についても、この要素が関係してくるのかもしれませんね。

ノリケンさんの記事から得た気づきから、新たな私見を得ることができました。ありがとうございました。

今回は『紹介note④:~なぜウィスキーにはチョコレートが合うのか~ノリケンさんの記事からインスパイアを受けて~』について書かせていただきました。

また、あした(^^)/~~~





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