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辛くて、悲しくて、泣きたくなる夜がある。現実に目を背けたくて。現実を歪め、きっとこういう…
昨日も書いたが、とにかく、いま辛い。 一方で、辛さを感じれるとは本当に幸せなことだ、と思…
いま、心に穴があいた状態になっている。 起きていると、いつもあのことを思ってしまう。仕事…
歳を重ねるごとに思う。 生きるって、本当に楽しい。生きれば生きるほど、勉強すれば勉強する…
企業と協働した、アートとテクノロジーを組み合わせた、新しい光探索プロジェクトが一山越えた…
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8月に入ったくらいから、時間の流れが一気に変わった感覚がある。1週間ほどの香川県三豊市・…
気づくと、心の一部が乾いてしまうことがある。心のすべてが乾いているという意味ではない。地…
昨年末から、作品制作で屋久島からご縁をいただいている。ずっと憧れだった場所で、本当に光栄…
ある現代アート展示に足を運んだ。興味深い展示もあったが、一つの作品以外、びっくりするほど…
昨日、12km 17,000歩歩いた。 僕は、葉山という海と山に囲まれた場所に住んでいる。多くの人…
精神科医ヴィクトール・フランクルが、ナチスの強制収容所に収監されたときの体験記「夜と霧」…
才能あるクリエイターの話を聞いていると、もったいない、と思ってしまう瞬間がある。 創りたいものがあるはずなのに、そこに適切にエネルギーを使えていないのだ。創造行為ではなく、不安解消にエネルギーを使ってしまっている。感覚的には、3:7で不安解消に比重が置かれがちな気がする。 どういうことかというと、まず人間は、進化の過程で「ないものを見る力」を養ってきた。想像力、妄想力など、なんとよんでもいいが、そこにないものを見る力だ。チンパンジー研究で、人間の輪郭だけが書かれた絵を渡す