「死域」に達するには

2020.08.14
ダメだ、ついつい忘れちゃう。
日報自体やってて意味があるのかはわからないけどとりあえず続けることに意味があると信じ毎日やっていこう。ヨ。

朝からバイトしてた。商品が日本に到着したのでそれを取りに行って運んで陳列して梱包して出荷。物流はこの流れか。なるほど、とか思いながら物流の現場で働いている人たちがどんな感じの人なのかを知ることができた。いろんな人がいていろんな仕事がありますね。社会勉強です。常に。

んで16時から塾の自習室監督。質問ご自由に〜って言っても誰もこないことが発覚。僕もただ監督してるのもつまらないのでこっちから声をかけるといい反応が返ってきて楽しい。そうすると生徒の方から積極的に声をかけてくれる。この変化がちょっぴり嬉しい。僕自身、自分から話しかけるって結構勇気いるなあと思いながらそれも成長と捉えて声かけていこうと思います。高校生は本当にピュアすぎて心洗われる。いいエネルギーもらってます。

そこで充電器を前のバイト先に忘れてしまったことに気づく。ので自宅まで取りに行ってせっかくなのでご飯食べて近くのカフェで作業してた。
眠くて死にそうな峠を越して覚醒の域に久々に達した。これは一人じゃなかなかできない。これをいい感じに続けていきながら自分のやるべきことをやっていこうと思います。